
アドヴィックスが新世代 ABS、ECS を開発 カローラ から搭載
アイシングループのブレーキシステムメーカー、アドヴィックス(斎藤治彦社長、愛知県刈谷市)は、従来比で20%の軽量・コンパクト化を図った新世代のABS(アンチロックブレーキシステム)、ESC(横滑り防止装置)を開発したと発表した。

【インプレ'06】下野康史 トヨタ『カローラ』 すべてはお客さまのために
日本での『カローラ』セダンのユーザー平均年齢は63歳に達していたのだそうだ。それだけ顧客忠誠度の高いクルマだけに、今度も5ナンバーサイズを死守したという。

カローラ と結婚したオンナ先生
愛のクルマバカ列伝、今回の主人公は、35年間で19台ものトヨタ『カローラ』を乗り継いでいる保健体育の先生。2代目から10代目まで、ほとんどのマイナーチェンジを含む全19台を新車で購入した。

11月乗用車販売ランキング…カローラ が2カ月連続1位
日本自動車販売協会連合会が6日発表した11月の車名別販売台数ランキング(登録車)は、トヨタの『カローラ』が前年同月にくらべ48.1%増の1万7132台を販売し、2カ月連続で1位になった。

【トヨタ カローラ 新型発表】カローラの名は消さない
新型『カローラ』(10月10日発売)は、ワゴン「フィールダー」に加え、セダンにも「アクシオ」というサブネームがついた。そこで気になるのは、カローラという車名の今後である。

ドライバーコミュニケーション講習 カローラ と オーリスで、12月2-3日に
東京・お台場のMEGA WEB(メガウェブ)では、12月2日と3日に新型『カローラ・アクシオ/フィールダー』及び『オーリス』の3車種で「トヨタ・ドライバーコミュニケーション特別講座」を開催する。

【トヨタ カローラ 新型発表】初期受注が目標の2.5倍
トヨタ自動車は、新型『カローラアクシオ』と『カローラフィールダー』の受注台数が発売から1カ月間で、月販目標1万2000台の約2.5倍の約3万台に達し、好調な立ち上がりになったと発表した。

【インプレ'06】岡島裕二 トヨタ『カローラ』 愚直なまでの正常進化
新しくなるたびに正常進化ぶりを感じさせてくれるのが、『カローラ』のフルモデルチェンジ。10代目となる新型もサイズアップすることなく、内外装の質感を大幅に高め、究極の正常進化を見せてくれた。

10月乗用車販売ランキング…トヨタ強し、カローラがトップ奪還
日本自動車販売協会連合会が発表した10月の車名別新車乗用車販売台数ランキングは、フルモデルチェンジしたトヨタの『カローラ』が4カ月ぶりにトップとなった。

ストリーム が2カ月連続でトップ…オートバイテル10月
オートバイテルジャパンが発表した10月の新車売れ筋ランキングによると、トップは前月に続いてホンダの『ストリーム』だった。