本田技研工業株式会社は東京オートサロン2024で、『シビック』のRSグレードを公開した。このモデルはプロトタイプとなっており、現時点では詳細な情報は発表されていない。
東京オートサロン2024のホンダ/無限ブースのプレスカンファレンスでは、2台のコンセプトカーと2024年のモータースポーツへの取り組みが発表された。
レイズは、日本が世界に誇るホイールメーカーの1つ。軽くて強い“鍛造ホイール”を造る技術は秀逸。質、量ともに他を圧倒する。そんなレイズが『東京オートサロン』での新作発表に向け、ニューモデルを大量開発。特に注目したい、7ブランド/16製品をレスポンス独占で先行チェック!そして記事の最後には、完全未発表の新ホイールの情報をご紹介。
ノリモノ雑貨ブランドのCAMSHOPから、ホンダ『シビック』がデザインされたTシャツが発売された(販売元:フェイス)。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売中の「Mastery ECU」シリーズにHONDAシビックTYPE R(FK8・FL5)用が新登場。税込価格は¥66,000。販売開始は12月25日より。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からHONDAシビックTYPE R(FL5)専用の「カーボンインテークシステム」が新発売。販売開始は12月25日より。価格は税込み217,800円。
無限ブランドを展開するM-TECが2024年1月12~14日に幕張メッセ(千葉市)で開催される「東京オートサロン2024」への出展内容を発表した。
DeNA SOMPO Mobilityが運営するカーシェアサービス「エニカ」は、2023年の利用動向を「エニカ カーシェア・オブ・ザ・イヤー2023」として発表した。
ホンダは12月8日、軽自動車『N-BOX』など25車種113万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
1/64スケールクラスのサイズで、独創的なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。12月は世界的コレクターにちなんだオンライン限定アソートや、新旧多彩なバリエーションなど、総数30台以上におよぶ新車種情報に注目したい。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から、ホンダ『シビックタイプR』(FL5)用のスポーツマフラー新製品「リーガマックススポーツ」が発売。
1/64スケールクラスのサイズで、個性的でバリエーション豊富なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。
ホンダの米国部門は10月19日、『シビック・ハイブリッド』(Honda Civic Hybrid)の新型を、2024年から北米で現地生産すると発表した。ハッチバックだけでなく、日本仕様にはないセダンも設定され、米国とカナダ市場で発売される予定だ。
サスペンション専門メーカーのテインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」にホンダ『シビックTYPE R』(FK8)用の適合車種ラインナップを追加した。
1/64スケールクラスのサイズで、さまざまなテーマやモチーフのミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。