
シビックが並ぶホンダのブースで「スポーツ」というDNAを感じる…オートモビルカウンシル2024
2024年4月12~14日の3日間、幕張メッセにて開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ホンダのブースには、懐かしの初代シビック、3代目シビック、そしてプロトタイプの最新シビックの3台が並んでいた。

最新こそ最強のサンナナ!レイズ ボルクレーシング『TE37』シリーズの止まらない進化PR
RAYS(レイズ)を代表する鍛造ブランドである「VOLK RACING(ボルクレーシング)」。中でもブランドを代表する象徴的なモデルとなっているのが「TE37」だ。最新世代の「TE37 SAGA S-Plus」に、待望の19インチモデルが追加された。そんなスポーツホイールの大定番となるTE37について、時代に合わせた進化の歴史を紐解いてみた。

無限は話題の『シビックタイプR MUGEN』2タイプを展示予定…大阪オートメッセ2024
無限ブランドを展開する株式会社M-TECが2月10日から12日にインテックス大阪で開催される「第27回 大阪オートメッセ2024」への出展内容を発表した。

ホンダと無限がそれぞれ『シビックタイプR』出展! 東京オートサロン2024の盛り上がり…1月の詳細画像記事まとめ
詳細画像記事を独自ポイントで集計したランキング。今月の目玉はやはり、幕張メッセで開催された東京オートサロン2024です。カスタムカーの祭典に心躍らせる車たちが登場しました。

6速MT専用の「シビックRS」、新型「アコード」も登場! ホンダ、大阪オートメッセ 2024 出展概要を公開
ホンダは、2月10日から12日にインテックス大阪で開催される「第27回 大阪オートメッセ 2024」にて、東京オートサロン2024で初公開された『シビック RS プロトタイプ』をはじめとする新型車を展示する。

シビックタイプR 用発売、HKSのサスペンション「ハイパーマックス S」
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)がスポーツサスペンション「HIPERMAX S」(ハイパーマックス S)にホンダ シビックタイプR(FL5)用のラインナップを追加。税込み価格は368,500円。販売開始は1月30日から。

2つの視点で環境配慮を考える。ホンダ『シビック』の耐久レース仕様…東京オートサロン2024
ホンダ(本田技研工業)は東京オートサロン2024で、『シビック e:HEV』ベースのjoy耐出場車両と、『シビック タイプR』ベースのS耐 ST-Qクラス出場車両「シビック タイプR CNF-R」を出展した。どちらもレース活動を市販車にフィードバックすることでカーボンニュートラルを目指している。

ホンダ/無限が2台の『シビックタイプR』を出展! 市販化が待ち遠しい…東京オートサロン2024
ホンダ(本田技研工業)と無限(M-TEC)は東京オートサロン2024で、『シビックタイプR』ベースのコンセプトカーを共同で出展した。2台はそれぞれグループA(車体色:赤)、グループB(車体色:銀)と名付けられている。

SUPER GTへの『シビック』投入が秒読み! 漆黒のコンセプトカー…東京オートサロン
ホンダ(本田技研工業)は東京オートサロン2024で、『シビックタイプR』ベースのコンセプトカー「シビックタイプR-GTコンセプト2023開発車Ver」を出展した。同車はSUPER GTのGT500クラスで、2024年シーズンからの投入を予定し開発されている。

『シビック』が表情変化、日本の「RSプロトタイプ」と共通イメージに…米2025年型の写真公開
ホンダの米国部門は1月18日、2025年モデルの『シビック・ハイブリッド』(Honda Civic Hybrid)の写真を公開した。外装などにアップデートを受ける予定で、ハッチバックだけでなく、日本仕様にはないセダンも設定され、米国で2024年夏に発売される。