チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「HYBRID AIRCON FILTER(ハイブリッドエアコンフィルター)」に、三菱『アウトランダー』、ホンダ『シビック』、ダイハツ『アトレー』用の対応ラインナップが追加された。
ホンダの欧州部門は4月13日、新型『シビック』のハイブリッド、「シビック e:HEV」(Honda Civic e:HEV)の燃費が、約21.3km/リットル(WLTPサイクル)と発表した。日本で7月発売予定の同車の欧州仕様車の詳細写真を紹介する。
ホンダは今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマに出展。初代の潔いほどのシンプルさが新鮮だ。
◆新型シビックの欧州仕様車はハイブリッドのみ ◆2.0リットルエンジン+2モーターハイブリッドのパワーは184hp ◆CO2排出量は108g/km
ホンダは4月14日、新型『シビック e:HEV』の情報をホームページで先行公開した。
◆トヨタのハイブリッドとは違う、2モーターの進化系 ◆モーターとエンジンの使い分けが洗練されている ◆スポーティなガソリン車と、上級感のあるe:HEV ◆「走りを諦めないメーカー」のハイブリッド
ホンダは、鈴鹿サーキット国際レーシングコースで、新型『シビック タイプR』の最終的な性能評価のための走行テストを実施。FFモデル最速となる、2分23秒120のラップタイムを記録した。
今年誕生50周年を迎える『シビック』。昨年一度、記念すべき初代を取り上げたので、今回は初のモデルチェンジで進化を果たした2代目にスポットを当ててみたい。
ホンダは、4月15日から17日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2022」に、今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマに出展する。
ホンダの欧州部門は3月23日、新型『シビック』のハイブリッド「シビック e:HEV」(Honda Civic e:HEV)を発表した。日本仕様の新型シビックにはないハイブリッドとなる。
◆2022年末までにすべての欧州向け量販モデルを電動化 ◆ハイブリッドシステム全体で184hpのパワーと32.1kgmのトルク ◆4種類のモードを切り替え可能
ホンダの欧州部門は3月23日、新型『シビック』のハイブリッド、「e:HEV」を発表した。日本仕様の新型シビックにはないハイブリッドとなる。
2021年9月、グランドコンセプトを“爽快シビック”とした11代目シビックが日本市場に投入された。そのシビックのオーディオとして初めてEXグレードに採用されたのが「BOSEプレミアムサウンドシステム」である。ここではその試聴レポートをお届けする。
ブリッツはトヨタ『GR86(ZN8)』/スバル『BRZ(ZD8)』およびホンダ『シビック(FL1)』用ビッグキャリパーキットIIの販売を開始した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に新型ホンダ『シビック』(FL1)用が追加され、2月15日より販売が開始された。