スーパー耐久第5戦が行われているモビリティリゾートもてぎにおいて3日、ホンダ『シビックタイプR』開発者の柿沼秀樹氏がトークショーに登壇し、今シーズン最終戦で新型タイプRのレーシングカーを登場させると発表した。
ホンダの米国部門は9月1日、新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の米国仕様車を発表した。
日本ミシュランタイヤは、高性能スポーツタイヤミシュラン「パイロットスポーツ4S」が、ホンダ『シビック タイプR』新型の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
ホンダアクセスは、『シビック タイプR』用純正アクセサリーを9月2日に全国のホンダカーズにて発売する。
「FF世界最速」の称号をかけて、ホンダが9月2日に新型の『シビックタイプR』を発売する。今回は先代モデルから正常進化を遂げた新たなタイプRの詳細を、撮り下ろし写真46枚と共に紹介する。
チューニングパーツメーカーのブリッツは、アイドリングストップ機能をキャンセルする「アイドリングストップジャンパー」にホンダ新型『シビック』用を追加し、8月30日より販売を開始した。
ホンダは、11代目シビックの高性能スポーツバージョン『シビック タイプR』新型を9月2日に発売する。7月にその概要やデザインは公表されていたが、詳細スペックや価格がついに明らかになった。
モビリティリゾートもてぎ内のホンダコレクションホールは、名車『ワンダーシビック』の開発物語を体感できる企画展「What a wonderful World ~CIVIC開発物語~」を8月25日より開始した。
「爽快シビック」と名付けられた今回のシビックの、ガソリンモデルに試乗した時に、上手いこと名付けたなぁ~と、感心させられたのもまだ記憶に新しいところ。
HKSは、ターボ車のブーストアップを実現する「パワーエディター」にホンダ『シビック』新型(FL1)用を追加し、8月26日(予定)より発売する。
ホンダが4輪車メーカーとして世界に認められる足場を築いたのが『シビック』である。車名のCIVICは「市民」や「庶民」の意味だ。
先週(8月6~12日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。大きなニュースはふたつ。まずホンダ『シビックタイプR』の純正エアロパーツ発表、そして映画『ワイルド・スピード』キャストが主催するカーフェスが日本で初めて開催されたこと。
世界最大級のカーフェス『FUELFEST』が8月11日、富士スピードウェイで日本初開催した。
週末をいかがお過ごしになりましたか。編集子はメガネを新調しました。さて、新しい週を迎えるにあたって、8月6~7日の週末に公開されたニュースから人気記事ランキングを作成しました。お役立てください。
純正エアロもカッコ良いが、さらにアグレッシブに機能を追求したデザインになった純正アクセサリーのエアロが付いた『シビックタイプR』が、スーパーGT第5戦が行われた富士スピードウェイに登場した。