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[15秒でわかる]ホンダ『シビック・ハイブリッド』新型…北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
ホンダの米国部門は、『シビック・ハイブリッド』新型が2025年北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。これは『シビック』にとって4度目の受賞であり、単一モデルとしては最多の受賞回数となる。今回の受賞は、ホンダのハイブリッド技術の高さと、環境性能と走行性能を両立させた開発姿勢が評価されたものといえる。

カーボンボンネットだけで165万円!「究極のタイプR」目指した、無限のプリプロモデル…東京オートサロン2025
ホンダ車のカスタマイズを手掛ける無限(M-TEC)が「東京オートサロン2025」に出展。“究極のTYPE R”を実現するため開発したという『CIVIC TYPE R MUGEN Group.B Pre Production MODEL』を公開した。

【株価】ホンダが軟調、『シビック ハイブリッド』が北米カーオブザイヤー選出も株価は軟調
14日の日経平均株価は前週末比716円10銭安の3万8474円30銭と4日続落。米ハイテク株安の流れを受け、半導体関連株を中心に売りが加速。日銀の追加利上げに対する警戒感も加わり、幅広い銘柄が売られた。

ホンダ『シビック・ハイブリッド』新型、2025北米カー・オブ・ザ・イヤー受賞
ホンダの米国部門は、『シビック・ハイブリッド』新型が2025年北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。

新技術A.S.T.!?スポーツからラグジュアリーまでレイズ2025最新ホイール一斉展示…東京オートサロン2025PR
毎年オートサロンで新作&参考出品ホイールを大量にお披露目するレイズ。今年の東京オートサロン2025でも各ブランドでユーザー興味津々のモデルが続々展示され、来場者を楽しませてくれた。

チューニングはトータルコーディネートの時代! 内燃機関が秘める可能性、HKSが示す未来のチューニングの形…東京オートサロン2025PR
創立50年を機に「Tune the Next」をテーマにクルマ社会の持続に向けて、カスタマイズと環境の両立を目指しているHKS。 東京オートサロン2025では、ブース設営に使用する機材の約9割がリユース、またはリサイクル可能な材料を使用し、環境配慮の表し方の1つとして、サステナブルな取り組みを表した。

ブラック内装の『シビック・タイプR』がついに登場、ホンダ「レーシングブラックパッケージ」を初公開…東京オートサロン2025
ホンダは1月10日、『シビック・タイプR』の「レーシングブラックパッケージ」を、東京オートサロン2025で初公開した。

『Honda SPORTS』とは? プレリュードとシビックとN-ONE…東京オートサロン2025
ホンダは1月10日に開幕した東京オートサロン2025に、走りへの情熱を表現した四輪スポーツモデルやレース車両を出展した。展示テーマは「Honda SPORTS」。ホンダの“走りへの情熱”と“夢への挑戦”がワクワクする製品を生み出す原動力となっていることを表現している。

開幕前に要チェック、編集部おすすめのブースはここだ‼…東京オートサロン2025
東京オートサロン2025に出展する様々な企業の中から、編集部がおすすめするブースを紹介。チョイスした中からアクセス数を元に編集部独自のポイント集計で1位に選ばれたのは、「エンジン車を長く楽しむ」チューニングを展示するHKSでした。

『シビック・タイプR』がモチーフ、500個限定の折りたたみ椅子、東京オートサロン2025で先行販売へ
ホンダの人気車種『シビック・タイプR』をモチーフにした折りたたみスツールが、ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPから新登場した。