ホンダ・レーシング(HRC)は4月17日、2023年スーパー耐久シリーズに参戦予定の『シビック タイプR CNF-R』のテスト走行をモビリティリゾートもてぎ(栃木県)にて実施した。
ブラックスのスピーカーの音が好きで保管していたマトリックスのスピーカー群を中心に音作りを実施した谷口さんのシビック タイプR。静岡県のレジェーラの手によるドアのエンクロージャー化などインストール面のクオリティの高さも見どころとなった。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にホンダ『シビックタイプR』(FL5)用の対応ラインナップを追加した。
ホンダは4月3日、『XL750トランザルプ』『CB750ホーネット(海外専用モデル)』『シビック e:HEV』『シビック タイプR』の4製品が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード」プロダクトデザイン部門を受賞したと発表した。
一時期オーディオから離れていた谷口さんだったが、公私ともに生活に落ち着きが出てきたことから本格的に復帰。新しく愛車として選んだシビック タイプRに手持ちのユニット&新規ユニットを組み合わせて静岡県のレジェーラでインストールを開始した。
ユピテルは、お台場痛車2023ブース内で同社のキャラクター「霧島レイ」「富士サクラ」「葵茶々」からなる3人組ユニット「羽衣6」を大々的に展開。霧島レイと富士サクラのグラフィックが施された痛車と、2023 TCRジャパンシリーズの出場車両「CIVIC TCR(FK7)」を展示した。
ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA S耐』が鈴鹿サーキットで開催された。昨年の最終戦でデビューした『シビックタイプR』は2戦目にしてクラス1位を獲得した。
ホンダの米国部門は3月1日、高性能ハッチバック『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の新型が3月5日、米国フロリダ州で決勝レースが開催される「NTTインディカー・シリーズ」開幕戦のペースカーを務めると発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からオリジナルエアロキット「AERO SPEED R-Concept」にホンダ『シビックe:HEV』(HYBRID FL4)用「フロントリップスポイラー」が新登場。
本田技研工業が母体の自動車大学校「ホンダテクニカルカレッジ関西」は、高校生の春休み期間に実施する特別なオープンキャンパス「春の体験授業2023」を3月29日、30日の2日間で開催する。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にホンダ『シビックe:HEV』(FL4)用の対応ラインナップを追加した。
1/64スケールクラスのサイズで、世界各国の最新モデルやヴィンテージカー、テーマに沿ったパックなど、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。
ホンダは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2023」に、スポーティなカスタマイズの楽しさを表現する四輪車やサーキットでのパフォーマンスを追求したモータースポーツ参戦車両を出展する。
◆新型シビックハッチバックよりも全長は125mm長い ◆2.0リットルエンジンに2モーターのハイブリッド ◆3種類のドライブモード
車高20mmダウン、センターマフラー1本出し、大型リアテールゲートスポイラー、ボディ主要部にカーボン…どうみてもパワーアップしてるに違いないホンダ『シビックタイプR』。これ、無限が東京オートサロン2023で初公開した「CIVIC TYPE R MUGEN Concept」だ。