
「高いのはしゃーない」光岡の55周年記念車『M55』、800万円超の価格もファン納得の理由
光岡自動車が創業55周年を記念して限定販売を開始した『M55 Zero Edition』は、1970年代のクラシックカーの魅力を現代に再現した特別なモデルだ。2月に初公開され話題となったコンセプトがいよいよ市販となるとあって、SNSでは盛り上がりを見せている。

光岡、話題の55周年記念車『M55』を市販化、100台限定で808万5000円
光岡自動車は11月21日、創業55周年を記念したコンセプトモデル「M55 CONCEPT」の市販モデル『M55 Zero Edition』を正式発表した。2025年に生産・販売台数を限定100台として発売する。
![ホンダのホンキが詰まった『シビックRS』、カタログにも書かれていない進化ポイントに「真骨頂」があった[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2057017.jpg)
ホンダのホンキが詰まった『シビックRS』、カタログにも書かれていない進化ポイントに「真骨頂」があった[詳細画像]
10月にマイナーチェンジしたホンダの看板車種『シビック』。発売1か月で2000台もの受注があったとして話題となったのが、6MT専用グレードの「RS」だ。

「世界一銀色」なシルバー輝くホンダ シビック、欧州ハイブリッド発売25周年を祝う
ホンダは10月29日、ヨーロッパで初めてハイブリッドモデルを発売してから25周年を記念し、世界で最も銀色に輝くシルバーで塗装された特別仕様の『シビック e:HEV』を公開した。
![[15秒でニュース]ホンダ『シビック』改良新型…1カ月で3000台受注、RSグレード若者に人気 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2052465.jpg)
[15秒でニュース]ホンダ『シビック』改良新型…1カ月で3000台受注、RSグレード若者に人気
ホンダ『シビック』改良新型の累計受注台数が1カ月で約3000台に達し、月間販売計画の6倍に。特に6速MT専用グレード「RS」が人気で、20代の若者に支持されている。

マイチェン版『シビック』をスポーティにローダウン、タナベのスプリング2製品が発売
タナベのカスタムスプリングシリーズで交換タイプのカスタムスプリング「GTファントライド・スプリング」とリフトアップ「デバイドUP210」に適合車種が追加された。

「ホンマかいな!?」「そんなんありかよw」…ホンダ『シビックRS』がSNSで盛り上がる
ホンダ『シビック』改良新型が好調な売り出しだ。発売から1か月の累計受注台数は約3000台に到達し、これは月間販売計画500台の約6倍。X(旧Twitter)では、「シビックRSが2000台も売れてんの?」と驚きのコメント。

サーキットからワインディングまで…無限が『シビックタイプR』用スポーツステアリングホイールを発売
無限ブランドを展開するM-TECから、ホンダ・シビックタイプR(FL5)用「スポーツステアリングホイール」が新発売。税込み価格は14万3000円で、10月24日より全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で受注が開始された。

ホンダ『ZR-V』と『シビック』リコール…燃料漏れ
本田技研工業は10月10日、ホンダ『ZR-V』と『シビック』の燃料ポンプについて燃料漏れのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ホンダ『シビック』改良新型、発売1カ月で月間計画の6倍受注…6MT専用の「RS」が全体の7割
ホンダは10月22日、2024年9月13日に発売した『シビック』改良新型の累計受注台数が、発売から約1カ月後の10月20日時点で約3000台に達した、と発表した。