
あの“世界最速のキャリアカー”が復活!サンタさんに頼むプレゼントはホットウィールに決まりPR
1/64スケールクラスのサイズで、独創的なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。12月は世界的コレクターにちなんだオンライン限定アソートや、新旧多彩なバリエーションなど、総数30台以上におよぶ新車種情報に注目したい。

HKSのスポーツマフラー「リーガマックススポーツ」にシビックタイプR用が登場
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から、ホンダ『シビックタイプR』(FL5)用のスポーツマフラー新製品「リーガマックススポーツ」が発売。

S15シルビアのR-TUNEがホットウィールで復活!ECサイト限定・レジェンドツアー限定など、29種類の新製品に期待値MAXPR
1/64スケールクラスのサイズで、個性的でバリエーション豊富なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。

ホンダ シビックハイブリッド、2024年から北米で生産へ…日本にないセダンも設定
ホンダの米国部門は10月19日、『シビック・ハイブリッド』(Honda Civic Hybrid)の新型を、2024年から北米で現地生産すると発表した。ハッチバックだけでなく、日本仕様にはないセダンも設定され、米国とカナダ市場で発売される予定だ。

シビックタイプR用のフルスペック車高調、テイン「RX1」に適合追加
サスペンション専門メーカーのテインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」にホンダ『シビックTYPE R』(FK8)用の適合車種ラインナップを追加した。

トーヨータイヤカラーのスカイラインバンが爆誕!あのワイスピのチャージャーがトゥーンドに、ホットウィール新製品は10月もアツいPR
1/64スケールクラスのサイズで、さまざまなテーマやモチーフのミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。

ホンダの新映像、初代 シビック や新型EV『プロローグ』登場…排出量ゼロめざす
ホンダ(Honda)の米国部門は、2050年までにグローバルカーボンニュートラルを達成するというコミットメントを紹介する新映像『Keep Dreaming』を公開した。
![[カーオーディオ ニューカマー]ホンダ シビックハッチバック by サウンドステーション アミューズ 後編…すごく鳴る! 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1930665.jpg)
[カーオーディオ ニューカマー]ホンダ シビックハッチバック by サウンドステーション アミューズ 後編…すごく鳴る!
シビックへの乗り換えを機会にユニットの移設に加えてシステムの再構築を考えた惣路さん。クルマの使い勝手をスポイルしないコンパクトなシステムでいながら高音質化を狙うオーディオを広島県のサウンドステーション アミューズと相談して作り上げた。
![[カーオーディオ ニューカマー]ホンダ シビックハッチバック by サウンドステーション アミューズ 前編…DIYに限界 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1927823.jpg)
[カーオーディオ ニューカマー]ホンダ シビックハッチバック by サウンドステーション アミューズ 前編…DIYに限界
DIYでオーディオをスタートさせた惣路さんだったが、DSP調整などで限界を感じてプロショップの門を叩くことになる。仲間の紹介もあってたどり着いたのは広島県のサウンドステーション アミューズ。DSPをはじめとしたシステムアップが始まった。

ホンダ シビックタイプR をチューニング、ブリッツのストラットタワーバー
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、ホンダ『シビックタイプR(FL5)/シビック(FL1)』のフロント用モデルが追加された。