ホンダは、2022年1月14~16日に千葉市の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に、走りの楽しさや気軽にカスタムする楽しさを感じてもらえるような四輪車を出展する。市販間近の新型車が登場予定だ。
ホンダの米国部門は12月13日、新型『シビック・タイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプの写真を20点公開した。
ホンダの米国部門は12月13日、新型『シビック・タイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプの新写真を公開した。
無限(M-TEC)は、ホンダ『シビック タイプR』に対してカッパーファイバークラッチシステム」を追加設定し、12月10日より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。
無限(M-TEC)は、ホンダ『シビック ハッチバック(FK7)』に対して「パフォーマンスダンパー」を追加設定し、12月10日より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。
誰もが憧れたクルマは、実車を保有できないとしても、ミニカーやプラモデルといった手のひらにのるサイズで持っておきたい―。
北米カーオブザイヤー主催団体は11月17日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2021において、「2022北米カーオブザイヤー」(2022 North American Car of the Year)の最終選考3車種を発表した。
2021年シーズンのスーパー耐久は、先日の岡山大会で幕を閉じた。合計9クラスあり白熱したバトルが繰り広げられた。またトヨタやマツダの研究開発チームの参戦で話題も多かったなか、実はホンダ研究所チーム(本田技研工業+本田技術研究所)も参戦しておりその活動を追った。
11月2日から6日までラスベガスで開催されたSEMAショー2021。ホンダブースには注目の車両である、ホンダ『シビックSi』が登場。市販車とレースカー仕様が3台展示された。
ヤワで中途半端で方向性を決めあぐねたバランスの悪さで、今の日本で存在意義はあるのかと思っていたシビック。しかしついに。
◆アグレッシブなフロントバンパー ◆新しい7インチのカラーメーターディスプレイ ◆1.5リットル「VTECターボ」は最大出力200hp ◆タイプRのレブマッチングシステム
◆12月の「サンダーヒル25時間耐久レース」に参戦 ◆1.5リットル「VTECターボ」をチューニング ◆足回りを強化し大型リアウイングを装着
◆前後とサイドにアンダーボディスポイラー装着 ◆1.5リットル「VTECターボ」は最大出力200hp ◆「タイプR」と同じ仕様のブッシュを採用
◆防音断熱材などを省いて軽量化を図りロールケージを組み込む ◆HPD製のアンダーボディスポイラーを装着 ◆軽量ステアリングホイールやデータロガーを装備
若者が一度は通る道だったモデルから、ちょっとの間遠ざかって…。でもまた戻ってきた。そんな感じが新型『シビック』にはありますよね。