◆こんなに大きく育っていい子になって… ◆硬質感の高い乗り心地も走るほどに好感触 ◆このセグメントでもかなり上位の出来のよさ
日本では2022年の登場が予告されているホンダ『シビックタイプR』。そのプロトタイプがついにニュルブルクリンクに姿を現した。FF最速記録の更新に、期待が高まる。
ホンダ(Honda)の米国部門は10月19日、レーシングゲームの「Honda Evo Track」の無料配信を開始した、と発表した。新型『シビックSi』などを仮想ドライブすることができる。
◆より応答性の高い1.5リットル「VTECターボ」エンジン ◆タイプRのレブマッチングシステムを搭載 ◆前後のブッシュはタイプRと同じ仕様に ◆専用デザインのエクステリア ◆ドライバー重視のインテリア
日本グッドイヤーは高性能スポーツタイヤ「イーグルF1 アシメトリック2」が、ホンダ新型『シビック』の新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
ホンダの米国部門は10月18日、新型『シビックSi』(Honda Civic Si)を10月19日、初公開すると発表した。
ホンダは主力モデル『シビック ハッチバック』に設定するハイパフォーマンスモデル、『シビック ハッチバック タイプR』新型を開発しているが、その最新予想CGを入手した。
ホンダの米国部門は10月11日、現在開発中の新型『シビックSi』(Honda Civic Si)のレーシングプロトタイプの写真を公開した。
ホンダは、9月3日に発売した『シビック』新型の累計受注台数を発表。発売約1か月後となる10月7日時点で3000台を超え、月間販売計画(1000台)の3倍以上となる好調な立ち上がりとなった。
ホンダの米国部門は先日、『シビック・タイプR』次期型プロトタイプの画像を2点公開したが、今回スクープサイト「Spyder7」は、よりディテールがわかる14点の最新スパイショットを入手した。
ホンダの米国部門は10月4日、新型『シビック・タイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプの写真を公開した。
◆最大出力180hpの1.5リットルターボ搭載 ◆最大出力158hpの2.0リットル自然吸気搭載の「スポーツ」設定 ◆最新の「ホンダ・センシング」を標準装備
北米カーオブザイヤー主催団体は9月21日、「2022北米カーオブザイヤー」(2022 North American Car of the Year)の第2次選考8車種を発表した。
新型『シビック』のターゲットユーザーは“Generation Z”と呼ばれる、生まれた時からインターネットがあった世代。とはいえ初代『シビック』が誕生した時(=1972年)にはとっくに生まれていた筆者(さしずめジェネG=爺!?)にも響く気がした。
◆ロー&ワイドで水平基調の新しいフロントマスク ◆新型シビックセダンよりも全長は125mm短い ◆初期のシビックのすっきりとしたキャビンデザインが目標