◆アルミホイールが車両全体での20kg以上の軽量化に大きく貢献 ◆エンジン冷却性能を向上させる新フロントグリル ◆最大出力306hpの2.0ターボを北米仕様に搭載
ツインリンクもてぎは、ホンダ『シビック タイプR(FK8)』オーナー限定のドライビングレッスン「シビック タイプR ミーティング」を9月21日に開催する。
ホンダは、『シビックタイプRリミテッドエディション』の最終的な性能評価のための走行テストを鈴鹿サーキットで実施。FFモデルで最速となる、2分23秒993のラップタイムを記録したと発表した。
国内での需要も高まり、近年様々な新型が登場しているCセグメントカテゴリー。中でも、実用的かつスポーティーな走りを提供するハッチバックタイプが人気を集めている。本稿では、国内外から人気7モデルをピックアップし、価格や試乗記などをまとめた。
◆全世界1000台限定 ◆インフォテインメントとエアコンは未装備 ◆専用イエローのボディカラー ◆4台のシビックタイプR レーサーがWTCRに参戦
無限(M-TEC)は、『シビックタイプR』用パーツにエアロパーツ3品目を追加し、6月26日より、順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売する。
ホンダは6月25日、今夏の発売を予定していた『シビック タイプR』改良新型の発売延期を発表した。
ホンダは6月19日、改良新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の「リミテッドエディション」が、鈴鹿サーキットで計時走行する映像を公開した。動画のタイトルは「CIVIC TYPE R Challenge」、ハッシュタグは#TypeRchallenge。
ホンダのカナダ部門は、改良新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の「リミテッドエディション」限定100台が、予約受注を開始して4分で完売した、と発表した。カナダでは、2020年後半に発売される予定だ。
ホンダ(Honda)のオーストラリア部門は、「レゴ(LEGO)ブロック」でオーストラリア・バサーストの有名サーキット、「マウント・パノラマ・モーターレーシング・サーキット」を再現し、その映像を公開した。
ホンダは6月4日、『ステップワゴン』など4車種について、後部座席シートベルトに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ホンダは5月28日、『CR-V』など4車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ホンダが世界に誇る、高性能5ドア・ハッチバック『シビックタイプR』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。シビックタイプRは今夏、現行改良モデルが発売される予定だが、今回スクープしたのはオールニューモデルだ。
筆者のiTunesの中には同じ曲の並びの“プレイリスト”が今でもある。CMで使われた楽曲とそのクルマ。今回は今でも忘れ得ぬ、印象に残る組み合わせを集めてみた(年号はそのモデルの登場時、またはカタログの発行年で表記しています)。
ホンダのセダンといえば『アコード』『シビック』や『レジェンド』がまず思い浮かぶ。しかし80~90年代、品のあるスタイルと、それまでのホンダ車とはイメージを異にした、ストローク感のある乗り味が心地いいセダンが存在した。