
【2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】軽の受賞は史上初、EV『日産サクラ/三菱eKクロスEV』が大賞…輸入車はヒョンデに
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月8日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、軽EVの日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』が栄冠に輝いた。

【2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】明日、「今年の1台」が決まる!MCにおぎやはぎ、リアルタイムで開票をチェック
「今年の一台」を決める「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が、12月8日に開催される。最終選考会の様子は、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式Youtubeで誰でも視聴が可能だ。

新型シビックタイプR、スーパー耐久デビューレースで2位表彰台に!
『NSXタイプR』で誕生したホンダのタイプRシリーズ。30周年を迎えた27日、スーパー耐久最終戦で11月にシェイクダウンを行ったばかりで、レースデビュー戦にも関わらず新型『シビックタイプR』は記念すべき日に表彰台にあがった。

シビックタイプRの走りが変わった…スポイラーの裏側に施された“ギザギザ”の秘密
ホンダアクセスから「実効空力デバイス」なるテールゲートスポイラーが発売された。しかも新型『シビックタイプR』専用のパーツ(純正アクセサリー)である。

シビックタイプRにGRヤリスなど、気になるあの車種の納期はどれくらい?…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。

長い納期ランキング…シビックタイプR、ついに「納期未定」
新車の納期がどれぐらいかかっているのか調べている読者アンケート調査、今回の集計期間ではホンダ『シビックタイプR』の投稿が多かった。前回の記事で「納期3年以上(10月契約)」だったが、ついに「納期未定」となってしまった。

【2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】上位10モデルが決定!今年は異例の“11ベストカー”に
「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。

これがホントの一番星!?「金ピカのデコトラ」だけじゃない、大人こそハマる『ホットウィール』11月のラインアップPR
1/64スケールクラスのサイズで、リアルなクルマやカスタムカー、オリジナリティあふれるデザインやキャラクターとコラボしたクルマまで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。

【ホンダ シビック e:HEV 新型試乗】ハイブリッドを選ぶべき理由は燃費だけじゃない…中村孝仁
◆こいつただの燃費志向車じゃないぞ!
◆臨場感あるステップシフトが楽しい
◆使い方によってはEV的にシームレスな走りも
◆「e:HEV」を選ぶ決め手とは

ホンダ シビックタイプR 新型、米国仕様は史上最強の315馬力…10月28日発売
ホンダの米国部門は10月27日、5ドアのスポーツモデル、新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の米国仕様車を10月28日に発売すると発表した。現地ベース価格は、4万2895ドル(約630万円)だ。