ホンダのオーストラリア部門は4月24日、レゴ(LEGO)ブロックで製作した実物大の『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)を初公開した。
カモフラージュが施された謎のホンダ『シビックタイプR』2台が、ニュルブルクリンクのハードコース「グリーンヘル」に出現した。
ホンダは3月14日、『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)が、オーストラリアのニューサウスウェールズ州警察に配備された、と発表した。
ホンダの八郷隆弘社長は2月19日、東京都港区の本社で記者会見し、2021年中に英国工場とトルコ工場での生産を終了する方針を発表した。次期『シビック』の生産を北米などに集中するための決定としている。
米国に本拠を置くヴァンダルは、新型サーキット専用車、ヴァンダル『ワン』(Vandal One)を発表した。ヴァンダル・ワンは、HPD(ホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント)から、新型ホンダ『シビックタイプR』用のエンジンの供給を受けて搭載する。
ホンダアクセスは東京オートサロン2019において、『FIT Elegant Color Collection(フィット・エレガント・カラー・コレクション)』と『CIVIC VERSATILIST(シビック・バーサタイリスト)』を公開した。
ホンダ(Honda)は2月1日、オーストラリア進出50周年を記念して、『NSX』や『シビックタイプR』をはじめ、二輪車や汎用製品を含めた7モデルに、全身ゴールドのワンオフモデルを製作した、と発表した。
ホンダのCセグメントコンパクト『シビックハッチバック』で約750kmツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
無限(M-TEC)は、2019年1月11日から13日まで、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された東京オートサロン2019において、『MUGEN CIVIC TYPE R Prototype(無限シビックタイプRプロトタイプ)』を公開した。
無限(M-TEC)は、2019年1月11日から13日まで、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された東京オートサロン2019において、『CIVIC TYPE R MUGEN RC20GT Package Pre Production MODEL(シビックタイプR無限RC20GTパッケージ・プレプロダクションモデル)』を公開した。
開催中の東京オートサロン(千葉市・幕張メッセ)において、ホンダのカスタマイズやモータースポーツ活動を行うM-TEC(無限)はユニークなブース展開で注目を集めている。
ホンダの米国部門、アメリカンホンダは11月3日、『シビックハッチバック』(Honda Civic Hatchback)と『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の2019年モデルを発売した。
ホンダオブザUKマニュファクチャリングは11月1日、『シビック』のポップアップフードシステム対応ボンネットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年8月4日~10月30日に製造された1079台。
ホンダはパリモーターショー2018おいて、新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)のアートカーをワールドプレミアした。
●3年過ぎて大幅改良 ●Appleの「CarPlay」とグーグルの「Android Auto」にも対応 ●「スポーツ」グレードを新設