ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、「ワールドパフォーマンスカー2018」の最終選考3台を発表した。
最初から18インチタイヤが標準のハッチバックは、「タイプR」に優るとも劣らない過激なルックスでもあり、さぞスパルタンなクルマでは…と予測した。が、その思いは嬉しい方向に裏切られた。
ホンダの欧州部門、ホンダモーターヨーロッパは2月28日、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018において、『2018タイムアタック・シビック タイプR』を初公開すると発表した。
ホンダは、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、レーシングカーの新型ホンダ「シビックタイプR TCR」を初公開すると発表した。
ホンダのインド法人、ホンダカーズ・インディア・リミテッドは2月7日、インドで開幕したデリーモーターショー2018(オートエキスポ2018)において、新型『CR-V』と『シビック』をインド市場に投入すると発表した。
ホンダの欧州法人、ホンダモーターヨーロッパは、新世代『シビック』の2018年モデルに、最新のADAS(先進運転支援システム)を搭載すると発表した。
ホンダの欧州法人、ホンダモーターヨーロッパは、新型『シビック』の2018年モデルに、次世代の「ホンダ・コネクト」を搭載すると発表した。
2018年の無限(M-TEC)コンセプトは「MUGEN POWER 2018」。2017年に発表・発売されたホンダ『シビック・タイプR』をベースに、走行性能・デザインを磨き上げた「MUGEN RC20GT CIVIC TYPE R Concept(無限RC20GTシビック・タイプRコンセプト)」を参考出品した。
2018年の無限コンセプトは「MUGEN POWER 2018」。無限(M-TEC)は12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催された東京オートサロン2018において、さまざまなカスタマイズの可能性を提案する四輪車やモータースポーツ競技車両を出展した。
ホンダは、1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2018」に、前年秋に発売した『シビックタイプR』を展示した。メーカーは“究極のFFスポーツ”を謳う。
ホンダの欧州法人、ホンダモーターヨーロッパは、新型『シビック』の2018年モデルを発表した。大幅改良を受けたディーゼルエンジンの搭載がハイライトとなる。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は1月23日、「ワールドパフォーマンスカー2018」の第ニ次選考5車種を発表した。
タイプRの存在が光るホンダ『シビック』だが、その根底には標準タイプの高い基本性能がある。
2018年1月12日~14日までの3日間、幕張メッセ(千葉県)において、東京オートサロン2018が開催。ホンダの純正カスタマイズとして有名な無限もブースを出展した。
歴代最速の呼び声高いホンダの新型『シビック・タイプR』。東京オートサロン2018では、早くもボディキットを展示するチューナーが現れた。そのブランドはVARIS。