【週末ニュースランキング】シビックタイプR 新型を追う「2億円プラス」の超豪華キャンパー
週末をいかがお過ごしになりましたか。編集子はメガネを新調しました。さて、新しい週を迎えるにあたって、8月6~7日の週末に公開されたニュースから人気記事ランキングを作成しました。お役立てください。
SUPER GT会場で注目、迫力のエアロを身につけた シビックタイプR 新型
純正エアロもカッコ良いが、さらにアグレッシブに機能を追求したデザインになった純正アクセサリーのエアロが付いた『シビックタイプR』が、スーパーGT第5戦が行われた富士スピードウェイに登場した。
【ホンダ シビックe:HEV 新型試乗】この上質さは、価格差以上の大きな魅力だ…諸星陽一
現行ホンダ『シビック』にハイブリッドモデル「e:HEV」が追加設定された。基本的なパッケージングはそのままで、ラゲッジルーム容量は21リットル少ない404リットルとなったが、見た目、実用的には大きな違いはない。
シビックタイプR、初めての場所でトラブル続きから完走…スーパー耐久第4戦
今シーズンからスーパー耐久にフル参戦をしているホンダ『シビックタイプR』。第4戦が行われた初めてのオートポリス(大分県)はトラブルから始まり、一時はリタイアも想定したなかで無事に完走を果たした。
シビックタイプR「新型でも積極的にレース」、開発責任者は自ら参戦
スーパー耐久第4戦が行われている大分県のオートポリス。ST-2クラスに『ホンダシビックタイプR』が出場している。ドライバーとして参戦している、新型シビックタイプRの開発責任者の柿沼氏に今後のモータースポーツ活動についてうかがった。
「スーパーシビック」が広げたホンダ『シビック』の選択肢【懐かしのカーカタログ】
今年、誕生50周年を迎えた『シビック』。「市民の」を意味する車名の文字通りポピュラーカーで、初代はFF・2ボックスの当時としてはエポックメイキングなクルマだった。今回はボディバリエーションを拡大した2代目にスポットを当ててみたい。
ホンダ シビックタイプR 新型、トミカになって登場を予告…初回限定商品も準備
ホンダは7月21日、新型『シビックタイプR』を先行公開した。タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』の新製品として、トミカ『ホンダ シビック TYPE R』商品化を決定し、2022年冬に発売すると予告した。
【ホンダ シビックe:HEV 新型試乗】『ゴルフ』を超えた!? 日本車離れした爽快ドライバビリティ…南陽一浩
◆足の裏にパワートレインのタクト棒が貼りついているかのよう
◆ガソリン車の“2枚ほど上手”なe:HEVの爽快ハンドリング
◆『ゴルフ』を超えた!? ドライバビリティは日本車離れしている
【ホンダ シビックタイプR 新型】「タイプRをサステナブルにしたかった」開発責任者が語る進化の核心[後編]
◆タイプRを「サステナブル」にしたかった
◆見た目から「タイプRの世界観」に入りやすくするために
◆より良いものを生み出すための「モータースポーツ的なアプローチ」
◆効率だけの追求ではなく、マインドとしての遊びゴコロ
シビックをもっとスポーティに! ブリッツのエアロキット「AERO SPEED」
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、オリジナルエアロキット「AERO SPEED」シリーズにホンダ『シビック』(FL1)用パーツが登場した。7月15日に販売が開始されている。
