
無限、シビックハッチバック 用パフォーマンスダンパーを発売
無限(M-TEC)は、ホンダ『シビック ハッチバック(FK7)』に対して「パフォーマンスダンパー」を追加設定し、12月10日より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。

日本の名車をホットウィールで体感! 実車以上に迫力あるディティールを手のひらで所有する幸せPR
誰もが憧れたクルマは、実車を保有できないとしても、ミニカーやプラモデルといった手のひらにのるサイズで持っておきたい―。

ホンダ シビック 新型、北米カーオブザイヤー2022の最終選考に残る…ロサンゼルスモーターショー2021
北米カーオブザイヤー主催団体は11月17日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2021において、「2022北米カーオブザイヤー」(2022 North American Car of the Year)の最終選考3車種を発表した。

ホンダ研究所チームのスーパー耐久参戦意図…技術開発と自己啓発
2021年シーズンのスーパー耐久は、先日の岡山大会で幕を閉じた。合計9クラスあり白熱したバトルが繰り広げられた。またトヨタやマツダの研究開発チームの参戦で話題も多かったなか、実はホンダ研究所チーム(本田技研工業+本田技術研究所)も参戦しておりその活動を追った。

ホンダ シビックSi 登場、レーシングカー仕様アコードワゴンが熱い…SEMA 2021
11月2日から6日までラスベガスで開催されたSEMAショー2021。ホンダブースには注目の車両である、ホンダ『シビックSi』が登場。市販車とレースカー仕様が3台展示された。

【ホンダ シビック 新型試乗】ついに、ここまでふりきったか!…岩貞るみこ
ヤワで中途半端で方向性を決めあぐねたバランスの悪さで、今の日本で存在意義はあるのかと思っていたシビック。しかしついに。

ホンダ シビックSi 新型、小型スポーツセダンの新基準を標榜…年内米国発売へ
◆アグレッシブなフロントバンパー
◆新しい7インチのカラーメーターディスプレイ
◆1.5リットル「VTECターボ」は最大出力200hp
◆タイプRのレブマッチングシステム

ホンダ シビックSi 新型を220馬力に強化、軽量レーサーに…SEMA 2021で発表へ
◆12月の「サンダーヒル25時間耐久レース」に参戦
◆1.5リットル「VTECターボ」をチューニング
◆足回りを強化し大型リアウイングを装着

ホンダ シビックSi 新型に攻撃的な純正エアロ…SEMA 2021 公開予定
◆前後とサイドにアンダーボディスポイラー装着
◆1.5リットル「VTECターボ」は最大出力200hp
◆「タイプR」と同じ仕様のブッシュを採用

シビックSi 新型にレーサー、米ホンダのモータースポーツ部門が開発…SEMA 2021で発表へ
◆防音断熱材などを省いて軽量化を図りロールケージを組み込む
◆HPD製のアンダーボディスポイラーを装着
◆軽量ステアリングホイールやデータロガーを装備