米国IIHS(道路安全保険協会)は6月7日、新型ホンダ『シビック クーペ』の衝突テストの結果を公表し、最高の安全性評価の「2016トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
ホンダの中国法人は6月2日、5月の中国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は9万9456台。前年同月比は23.9%増と、3か月連続で前年実績を上回った。
6月11日・12日に鈴鹿サーキットで開催されるスーパー耐久シリーズ第3戦「SUZUKA S耐 サバイバル」で、新型『シビック タイプR』マーシャルカーがデビューする。
限定750台があっという間に売り切れたホンダの『シビック タイプR』。ノーマル状態でも圧倒的なパフォーマンスを発揮するが、さらに1段上に行くパーツを無限が開発し装着したのが、「無限 シビック タイプR」だ。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは5月上旬、4月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は、14万8229台。前年同月比は14.4%増と、3か月連続で前年実績を上回った。
米国の『ワーズオートワールド』誌は、「10ベストインテリアオブ2016」の1台に、新型ホンダ『シビック』を選出すると発表した。
ホンダは『シビック ハッチバック』新型を今年3月のジュネーブモーターショーにて公開したが、その市販モデルと思われるプロトタイプが、擬装を新たに再びカメラの前に現れた。
ホンダの英国法人は、英国のスポーツカーメーカーのアリエル社との間でエンジンサプライヤー契約を更新し、『シビック タイプR』用エンジンの供給を継続すると発表した。
ホンダは4月12日、新型『シビック セダン』を中国で発売した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは4月上旬、3月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は、13万8221台。前年同月比は9.4%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
2016年3月のジュネーブモーターショーでお披露目されたホンダ『シビック ハッチバック』。その市販モデルと思われるプロトタイプをカメラが捉えた。
ホンダは4月7日からスタートしたジャカルタモーターショー16(IIMS 2016)において、新型『シビック』を公開。これは3月のタイに続くアジア二番目の発表で、即日よりインドネシア国内向けに販売を開始した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、新型『シビック セダン』のカスタマイズカーを初公開した。
昨年9月にアメリカでデビューし、北米カーオブザイヤーにも輝いた新型『シビック』が3月よりタイ国内でも販売が開始した。ショーが事実上の初披露でもあり、ホンダはかつてない規模でアピール。その甲斐あって新型『シビック』は会場でトップクラスの人気となっていた。
ホンダの英国法人は「4月1日」、絵文字のナンバープレートを車両に装着する計画を発表した。