ホンダ シビック セダン 新型、生産開始…今夏北米発売へ
◆新しいフロントマスクに最新LEDテクノロジー
◆ボンネットやフロントフェンダーが低い伝統のシビックデザイン
◆シンプルでクリーンかつモダンな空間が目標
◆世界で最も長くシビックを生産しているカナダ工場
◆シビック史上最高のボディ剛性と静粛性を追求
ホンダ シビックセダン 新型発表…11世代目が米国でデビュー
◆「マン・マキシマム・メカ・ミニマム」思想に焦点
◆水平基調の新しいフロントマスク
◆すべての乗員に充分な室内空間を追求
◆シビック初のオールデジタルLCDインストルメントディスプレイ
◆1.5リットルターボは最大出力が180hpに向上
米ホンダ、次世代インテリアのスケッチ公開… シビック 新型に初採用の見通し
◆ホンダが掲げる「M・M」思想の新たなアプローチ
◆細いピラーや高さを抑えたダッシュボードでドライバーの視認性を追求
◆フラットボトムステアリングにデジタルメーター
50周年トミカはアプリと連動、デジタルアクセルサーキットを走る!
タカラトミーは4月20日、『トミカアドバンスプロジェクト』と題された、新しいプロジェクトの発表会を行った。プロジェクト第一弾商品としてアンベールされたのは、NFCチップを搭載し専用アプリと走行データが連動する『スーパースピードトミカ』だ。
ホンダ シビック 新型、ハッチバックも年内に生産開始の見通し…「タイプR」もスタンバイ
ホンダの米国部門は4月14日、新型『シビックハッチバック』(Honda Civic Hatchback)の生産を、新型『シビックセダン』に続いて開始すると発表した。
ホンダ シビックセダン 新型、写真公開 車は4月28日に米国で発表予定
◆「マン・マキシマム・メカ・ミニマム」思想
◆コンパクトカーカテゴリーの新基準を標榜
◆水平基調の新しいフロントマスク
◆新型の量産準備はカナダ工場ですでに完了
『TCRジャパン』ってどんなレース?ホンダ シビックで6年ぶりに本格レース復帰した中谷明彦選手に密着取材
2019年から始まった『TCRジャパン』は今年で3年目。2021年シリーズ開幕戦が4月3日~4日の2日間に渡り富士スピードウェイにて開催されました。
誕生から50年、10世代…ホンダの“チャレンジ魂”宿る歴代『シビック』の偉業とは
今につながるホンダの礎を築いたのは、世界戦略車として開発され、1972年(昭和47年)6月に鈴鹿製作所で産声をあげた『シビック』である。“CIVIC”のネーミングから分かるように、市民のための新世代ベーシックカーだ。
アメリカの景色を変えた名車、初代『シビック』に試乗して感じた“ホンダDNA”
ホンダ・コレクションホールに動態保存されている当時のままの初代『シビック』にミニ試乗する機会を得た。オーナーでもあった筆者のインプレッションとともに、ホンダの功績を振り返りたい。
ホンダ CR-V など4車種2万6000台、燃料ポンプ不具合で再リコール…対象車両拡大
ホンダおよび英国ホンダは3月25日、『CR-V』など4車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
