
ホンダ シビックタイプR 次期型をついにスクープ!ハイブリッド化で400馬力、21年発表か
ホンダが世界に誇る、高性能5ドア・ハッチバック『シビックタイプR』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。シビックタイプRは今夏、現行改良モデルが発売される予定だが、今回スクープしたのはオールニューモデルだ。

CM曲で思い出すあのクルマたち 10選+1【懐かしのカーカタログ】
筆者のiTunesの中には同じ曲の並びの“プレイリスト”が今でもある。CMで使われた楽曲とそのクルマ。今回は今でも忘れ得ぬ、印象に残る組み合わせを集めてみた(年号はそのモデルの登場時、またはカタログの発行年で表記しています)。

「セダン愛」あふれたあの頃のホンダ4ドアセダン【懐かしのカーカタログ】
ホンダのセダンといえば『アコード』『シビック』や『レジェンド』がまず思い浮かぶ。しかし80~90年代、品のあるスタイルと、それまでのホンダ車とはイメージを異にした、ストローク感のある乗り味が心地いいセダンが存在した。

ホットウィール、「ワイルド・スピード」登場の日本車のみを集めた新シリーズ発売へ
マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー「ホットウィール(HW)」の新製品として、「ワイルド・スピード」シリーズ劇中車の日本車のみで構成した新シリーズを4月中旬より順次発売する。
![【ホンダ シビックタイプR 新型】シビックの血は操る歓び…商品企画[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1520088.jpg)
【ホンダ シビックタイプR 新型】シビックの血は操る歓び…商品企画[インタビュー]
1月にマイナーチェンジしたホンダ『シビック』。そして夏ごろには「タイプR」が投入される予定だという。そこで今回、商品企画サイドからタイプRを開発するに際し何をどう考えたのかについて担当者に話を聞いた。

ホンダ シビック、顧客の愛着度が最も高い乗用車と認定…IHSマークイット
ホンダの米国部門は4月2日、IHSマークイットの「自動車ロイヤルティアワード2019」において、『シビック』(Honda Civic)が最もロイヤルティの高い乗用車と認定された、と発表した。
![[car audio newcomer]ホンダ シビックタイプR by custom&car Audio PARADA 後編…聴き方も変化 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1515455.jpg)
[car audio newcomer]ホンダ シビックタイプR by custom&car Audio PARADA 後編…聴き方も変化
愛車のシビック・タイプRにダイヤトーン・サウンドナビ、さらにはイートンのスピーカーをインストールしたオーナーの岡田さん。その音の激変ぶりに気を良くして更なるシステムアップを計画。福井県のcustom&car Audio PARADAで音のグレードアップを実施中だ。

シビック × エヴァンゲリオン スペシャルコラボプロジェクト始動
ホンダは3月23日、新作映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開に向けて、シビック×エヴァンゲリオン スペシャルコラボプロジェクトを始動。ホンダホームページ内に特設サイトをオープンし、コラボコンテンツを順次公開していく。

ホンダ シビックタイプR に軽量「リミテッドエディション」…英国向けが完売
ホンダの英国部門は3月19日、改良新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の軽量仕様、「リミテッドエディション」が完売した、と発表した。納車は、今夏以降を予定している。

【懐かしのカーカタログ】ワゴン&SUVブーム前夜に生まれた「変わり種RV」4選
“RV”と呼ばれる括りでブームになったことがあった。その頃の立役者たちのカタログに今回はスポットを当ててみた。