ホンダは2016年秋、パリモーターショー2016に次期『シビック タイプR』のプロトタイプを出品。市販モデルは、このプロトタイプのデザインの細部を見直して登場している。
ホンダは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型『シビック タイプR』の市販モデルを初公開した。
ホンダは2月16日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、新型『シビック タイプR』の量産モデルを初公開すると発表した。
ホンダは、現行の『シビック・タイプR』の生産を終了したことを明らかにした。
ホンダ本社ビル1F、ウエルカムプラザ青山では、特別展示「CIVIC Racing History ~FF最速ツーリングカーの系譜~」を2月5日まで開催している。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月1日、「2017ワールドカーオブザイヤー」の第二次選考10台を発表した。
2016年の新車販売が、前年比0.4%増の1755万0351台となり、7年連続で前年実績を上回った米国。車名別の上位10モデルが明らかになり、フォードモーターのフォード『Fシリーズ』が、35年連続で首位となった。
23日、ホンダは2017年の世界ツーリングカー選手権(WTCC)のワークス参戦体制を発表。2チーム3台での参戦で、うち1台のステアリングは日本人ドライバーの道上龍が握ることとなった。
ホンダは1月19日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
10世代目となる新型『シビック』は3種のラインアップで日本市場に投入される。そのうちのひとつが『シビック セダン』だ。セダンながらファストバックスタイルのリアはまるでクーペのよう。同時に投入されるハッチバック同様、スポーティな出で立ちが特徴だ。
10世代目となる新型『シビック』は3種のラインアップで日本市場に投入される。そのうちのひとつが『シビック ハッチバック』だ。新型「タイプR」のベースでもあるハッチバックは、スポーティさが際立つシルエットに仕上げられている。
去る1月8日に栃木県佐野市で行われた「佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」。ここでは1950年代から80年代までの国産車をピックアップした。
日本での一般販売も決定し話題の新型『シビック タイプR』。そのプロトタイプが、東京オートサロン2017で日本初公開となった。削り出しの鉄のような、怪しく黒光りするボディが特徴だ。
ホンダは新型『シビック』を日本初公開するとともに、2017年夏から順次発売することを明らかにした。ホンダの日本本部長を務める寺谷公良執行役員はプレスカンファレンスで「ホンダらしさを具現化したシビックで所有し操る喜びを感じて頂きたい」と語った。
ホンダは新型『シビック』を日本初公開した。4ドアセダン、5ドアハッチバック、スポーツモデルのタイプRを2017年から順次発売する。このうち先代の最終版で限定販売となったタイプRは他のセダンやハッチバックと同様にカタログモデルとして通常販売するという。