
ブーストアップで最高出力25.1ps向上、HKSが新型シビック用パワーエディター発売
HKSは、ターボ車のブーストアップを実現する「パワーエディター」にホンダ『シビック』新型(FL1)用を追加し、8月26日(予定)より発売する。

常識を破り続けたコンパクト、ホンダ『シビック』が50周年 初代~タイプR投入までの革新とは
ホンダが4輪車メーカーとして世界に認められる足場を築いたのが『シビック』である。車名のCIVICは「市民」や「庶民」の意味だ。

【先週の振り返り】シビックタイプR 新型と「ワイルド・スピード」、エアロが話題?!
先週(8月6~12日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。大きなニュースはふたつ。まずホンダ『シビックタイプR』の純正エアロパーツ発表、そして映画『ワイルド・スピード』キャストが主催するカーフェスが日本で初めて開催されたこと。

映画「ワイルド・スピード」のハンがやってきた! カーフェス『FUELFEST』が日本初開催
世界最大級のカーフェス『FUELFEST』が8月11日、富士スピードウェイで日本初開催した。

【週末ニュースランキング】シビックタイプR 新型を追う「2億円プラス」の超豪華キャンパー
週末をいかがお過ごしになりましたか。編集子はメガネを新調しました。さて、新しい週を迎えるにあたって、8月6~7日の週末に公開されたニュースから人気記事ランキングを作成しました。お役立てください。

SUPER GT会場で注目、迫力のエアロを身につけた シビックタイプR 新型
純正エアロもカッコ良いが、さらにアグレッシブに機能を追求したデザインになった純正アクセサリーのエアロが付いた『シビックタイプR』が、スーパーGT第5戦が行われた富士スピードウェイに登場した。

【ホンダ シビックe:HEV 新型試乗】この上質さは、価格差以上の大きな魅力だ…諸星陽一
現行ホンダ『シビック』にハイブリッドモデル「e:HEV」が追加設定された。基本的なパッケージングはそのままで、ラゲッジルーム容量は21リットル少ない404リットルとなったが、見た目、実用的には大きな違いはない。

シビックタイプR、初めての場所でトラブル続きから完走…スーパー耐久第4戦
今シーズンからスーパー耐久にフル参戦をしているホンダ『シビックタイプR』。第4戦が行われた初めてのオートポリス(大分県)はトラブルから始まり、一時はリタイアも想定したなかで無事に完走を果たした。

シビックタイプR「新型でも積極的にレース」、開発責任者は自ら参戦
スーパー耐久第4戦が行われている大分県のオートポリス。ST-2クラスに『ホンダシビックタイプR』が出場している。ドライバーとして参戦している、新型シビックタイプRの開発責任者の柿沼氏に今後のモータースポーツ活動についてうかがった。

「スーパーシビック」が広げたホンダ『シビック』の選択肢【懐かしのカーカタログ】
今年、誕生50周年を迎えた『シビック』。「市民の」を意味する車名の文字通りポピュラーカーで、初代はFF・2ボックスの当時としてはエポックメイキングなクルマだった。今回はボディバリエーションを拡大した2代目にスポットを当ててみたい。