マツダは、幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に出展。「MAZDA SPIRIT RACING」ブランドから販売を前提に開発中のコンセプトカーを発表。第一弾は、『NDロードスター』のスペシャルモデル『MAZDA SPIRIT RACING RS concept』で、ソフトトップでありながら、2.0Lエンジンを搭載したモデルになっている。
マツダは、幕張メッセで開催された東京オートサロン 2024に出展。カーボンニュートラルを目指すコンセプトカーやスーパー耐久シリーズ参戦車両の展示をはじめ、多彩なコンテンツが用意された。
マツダは1月12日に開幕した東京オートサロン2024でレーシングチーム『マツダスピリットレーシング』ブランドで市販化を予定している2モデルを初公開した。
MIDは“ジャパニーズデザイン&ジャパニーズデベロップメント”をコンセプトに、供給する全てのアイテムにおいて確かな品質と安全性を約束するホイールブランド。今回紹介するのは「東京オートサロン2024」デビューとなる、MIDの新作ホイールたちだ。ドレスアップ系もスポーツ系も、どれもが魅力たっぷり。一足先に、注目のアイテム6本をピックアップしてご紹介する!
レイズは、日本が世界に誇るホイールメーカーの1つ。軽くて強い“鍛造ホイール”を造る技術は秀逸。質、量ともに他を圧倒する。そんなレイズが『東京オートサロン』での新作発表に向け、ニューモデルを大量開発。特に注目したい、7ブランド/16製品をレスポンス独占で先行チェック!そして記事の最後には、完全未発表の新ホイールの情報をご紹介。
DeNAソンポモビリティが運営するカーシェアサービス「エニカ」は、30歳以上のユーザーを対象に18歳当時のクルマの利用実態を調査し、「ボクらの新成人時代白書2024」として発表した。
マツダは、2024年1月12日から14日にかけて千葉市美浜区の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展する。12月15日、その内容について発表した。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!
「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023)」が10月28日に一般公開となる。マツダは「『クルマが好き』が、つくる未来。」を出品テーマとして掲げ、新時代のコンパクトスポーツコンセプト『MAZDA ICONIC SP(アイコニックSP)』を世界初公開。
6日の日経平均株価は80円69銭安の3万994円67銭と反落。米国株安が重しとなったうえ、国内長期金利の上昇も加わり、半導体関連や電子部品など主力銘柄への売りが優勢だった。
マツダは、小型オープンスポーツカー『ロードスター(ソフトトップモデル)』『ロードスターRF(リトラクタブルハードトップモデル)』を大幅改良、10月5日より予約を開始した。
9月17日、富士スピードウェイを舞台に開催されたMAZDA FEN FESTA 2023 at FUJI SPEEDWAY。自動車情報メディア『レスポンス』もブースを出展し、トーヨータイヤとのコラボレーションを展開した。
◆大注目の787B、スーパー耐久の取り組み紹介 ◆マッド・マイクが神業披露、レスポンスもブース出展 ◆ファミリーで楽しめるコンテンツも
サスペンションの専門メーカー、テインがスポーツ走行向け車高調「MONO RACING」とプレミアム車高調「MONO SPORT」、全長調整式車高調「FLEX Z」にマツダ『ロードスターRF』(NDERC)用の適合車種ラインナップをそれぞれ追加した。
スーパー耐久シリーズに参戦しているマツダ(MAZDA SPIRIT RACING)は、メーカー開発車両がしのぎを削るST-Qクラスに新たにカーボンニュートラル燃料に対応した『ロードスター』を投入。同じクラスを戦うトヨタとスバルに対し「ぶっちりぎりで勝ちたい」と目標を掲げた。