HKS、NA&NBロードスター用「スライドカムプーリー」発売、より軽く耐久性を向上
チューニングパーツメーカー・HKSからマツダB6-ZE・BP-ZEエンジン用「スライドカムプーリー」がリニューアルされて新発売。税込み価格は2万1780円(IN/EX共通)。
マツダ『ロードスター』、35周年記念モデルを米国発表…6速MTのみで300台限り
マツダの米国部門は、『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の35周年記念車を発表した。この特別モデルは、軽量スポーツカーの代名詞として35年の歴史を刻んできたMX-5ミアータの集大成といえる一台だ。
レクサス『LBX MORIZO RR』など19車種に対応、ブリッツ「SUSパワー・エアフィルター」シリーズ発売
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレクサス・BX MORIZO RR、トヨタ・シエンタ、日産・オーラ、マツダ・ロードスター、ホンダ・N-BOXカスタム用ほか全19車種用の「SUSパワー・エアフィルターLM/LMD」が一挙に新発売。価格は税込み4290円~1万560円。
『マツダスピリットレーシング ロードスター』が見せた、「最後発」だからこそのデザインとは…東京オートサロン2025
スーパー耐久で磨いた技術を反映した性能、2リットルエンジンの搭載などが目玉だが、マツダといえばやはりデザイン。この新ロードスターのデザインにも、マツダデザインならではの“魂”が込められていた。
[15秒でわかる]マツダスピリットレーシング・ロードスター12R…東京オートサロン2025でデビュー
マツダは東京オートサロン2025で新サブブランド「マツダスピリットレーシング」を訴求し、スーパー耐久で磨いた技術を反映した特別モデル「マツダスピリットレーシング・ロードスター12R」(限定200台、700万円台)を発表。
マツダは「尖った商品に挑戦する」、特別な『ロードスター』で新規ファンにも発信…東京オートサロン2025
マツダは「東京オートサロン2025」に、マツダのサブブランド「MAZDA SPIRIT RACING(マツダスピリットレーシング)」が手掛けるスペシャルモデルの第1弾、『マツダスピリットレーシングロードスター』と『マツダスピリットレーシングロードスター12R』の市販予定モデルを出展した。
2Lエンジン搭載ロードスターは「12R」だけじゃない! マツダスピリットレーシング・ロードスターの詳細スペック…東京オートサロン2025
マツダは1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、スーパー耐久レースで培われた技術を投入し2リットルエンジンを搭載した『ロードスター』、「マツダスピリットレーシング・ロードスター」を発表した。
創業80周年のトーヨータイヤ!サステナ素材91%のオプカン登場、今年もモータースポーツに本気だ…東京オートサロン2025PR
トーヨータイヤは東京オートサロン2025において新しいコンセプトタイヤの発表とラリーやデザートレース、ニュルブルクリンク耐久レースまで幅広い今シーズンのモータースポーツ活動への取り組みを発表した。
「700万円は高いか、安いか」2Lエンジン搭載のロードスター、マツダスピリットレーシング『12R』発表にSNS激震
マツダは「東京オートサロン2025」において、スーパー耐久で培った技術をふんだんに活用し、速さと質感を追求した特別仕様のロードスター、『マツダスピリットレーシング・ロードスター12R』を発表した。
マツダスピリットレーシング・ロードスター12R 発表、レースで鍛えた技術…東京オートサロン2025
マツダは東京オートサロン2025の展示において、「MAZDA SPIRIT RACING(マツダスピリットレーシング)」が手掛ける、スーパー耐久レースで鍛えた技術や知見を反映した特別モデルの市販化予定モデルを訴求した。
