
ブリッツの「スマスロ」「スロコン」に『ロードスターRF』と『WR-V』の適合が追加
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Sma Thro」(スマスロ)にマツダ・ロードスターRFとホンダ・WR-Vの適合車種が追加された。WR-Vは「Thro Con」(スロコン)への適合も確認・追加された。税込価格はスマスロが2万3100円、スロコンは4万7300円。

4車種用が同時に販売開始、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズ
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ・アクア(MXPK16)、マツダ・ロードスターRF(NDERE)の適合を追加。税込価格は18万7000円~32万7800円。

バーチャルドライバーはリアルでも速い…?マツダのチャレンジプログラムが筑波で開催
マツダは3月13日・14日に筑波サーキットにて、『倶楽部MAZDA SPIRIT RACING チャレンジプログラム2024』を開催した。同プログラムは、マツダが「共に挑む」というスローガンのもと、参加型モータースポーツの一層の盛り上げを図るため、バーチャルのeSPORTSの世界からリアルモータースポーツを体験する機会を提供することを目指すべく、2023年から始動したプログラムだ。

ブリッツの「スロコン」「スマスロ」にLBXなど4車種の適合が追加
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)にレクサス『LBX』、スバル『レヴォーグ レイバック』、スズキ『スイフト』の適合車種が追加された。スマスロにはマツダ『ロードスター』の適合も追加。

マツダ初のNFTアート『Meta-Mazda』ローンチ
マツダは、NFT技術を用いたデジタルアートコレクション『Meta-Mazda』をローンチ、4月5日から販売している。このプロジェクトは、博報堂キースリーとの共同開発によるもので、デジタル領域でのマツダの新たな挑戦だ。

最新こそ最強のサンナナ!レイズ ボルクレーシング『TE37』シリーズの止まらない進化PR
RAYS(レイズ)を代表する鍛造ブランドである「VOLK RACING(ボルクレーシング)」。中でもブランドを代表する象徴的なモデルとなっているのが「TE37」だ。最新世代の「TE37 SAGA S-Plus」に、待望の19インチモデルが追加された。そんなスポーツホイールの大定番となるTE37について、時代に合わせた進化の歴史を紐解いてみた。

ブリッツがOBDモニター製品で、レクサス LBXやトヨタ クラウン など5車種の適合と表示内容の確認を公開
BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。

【マツダ ロードスター 新型試乗】限られたスポーツカー・ファンの期待に応えてくれた…河村康彦
“ユーノス”のブランド名を冠された初代『ロードスター』の登場からすでに35年。

クラウンスポーツやN-BOXなど5車種が適合追加、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズ
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ『クラウンスポーツ』、ホンダ『N-BOX/カスタム』、『オデッセイハイブリッド』、日産『ノート』(E13)、マツダ『ロードスター』(ND5RE)の適合を追加。

NA車をパワーアップさせるブリッツ「パワスロNA」「パワコンNA」に『ロードスター』の適合を追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「パワスロNA」「パワコンNA」にマツダ・ロードスター(ND5RC)用が新登場。税込価格は5万8300円(パワスロNA)・2万3100円(パワコンNA)。販売開始は3月19日より。