光岡自動車は、2シーターオープン『Himiko(ヒミコ)』の2024年モデルを発表、7月29日より10台限定で発売する。
『ベストカー』編集部が“アイドルカー”と呼ぶ、マツダの『ロードスター』。現行型は登場から8年目となり、次の動きが気になる時期になってきた。ロードスターの未来を7月26日号が探っている。
マツダは6月30日までに公式ウェブサイトを更新、『ロードスター』および『ロードスターRF』の現行モデルの注文受付を終了したことを発表した。現行ロードスターは2015年に登場、8年が経過しており次期モデルの登場が待たれている。
1/64スケールクラスのサイズで、コレクターも喜ぶディテールモデルや走らせて遊べるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。7月は世界の注目を集めた新旧スーパーカーや、新金型でリリースされる和製カスタムカーなどが登場する。
1/64スケールで、世界中から厳選された新旧の人気モデルを豊富にとり揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。6月は初ラインナップの日本車ブランドや、歴史に残る名車が新規金型で続々登場。さっそく注目車種を順番に紹介しよう!
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、HONDA N-BOX専用設計のスマートフォンスタンドセット「BSA59」とMAZDAロードスター専用設計のスマートフォンスタンドセット「BSA60」が新発売。価格はオープン・販売開始は4月7日より。
マツダとアンデルセン(広島市中区)は、コラボレーション商品「アンデルセン×MAZDA 広島ピースフルドライブクッキー」を4月12日より販売する。
マツダが2023年から開始した「倶楽部MAZDA SPIRIT RACINGチャレンジプログラム」の一環として、eSPORTS選手に実際のサーキットで走行してもらう「バーチャルからリアルへの道」が筑波サーキットで実施された。
「ホットウィール(Hot Wheels)」から、3月は由緒正しいネオクラシックな日本車や、ホットウィールが主催するカスタムカーのコンテスト“レジェンドツアー”の優勝車両などが登場する。注目製品をご紹介。
マツダは、2023年スーパー耐久シリーズに『MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept』および『倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER』で参戦する。
自動車ニュースのレスポンスが新たにリリースした、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「初代ロードスター」クイズの集計結果と解答を発表!
◆都会でも俊敏さが光る ◆「軽さ」のために犠牲にしたもの ◆究極のロードスターとは
千葉市・幕張メッセで開催された東京オートサロン2023(会期1月13日~15日)。世界のメジャーモータースポーツへの参加がなくなったマツダだが、草の根支援に関してはむしろ積極性を増しているということが展示からひしひしと伝わってきた。
マツダ『ロードスター(MX-5・スペイン仕様)』をベースとしたカスタムカー『Grand Albaycin(グランドアルバイシン)』が日本に導入される。スペイン・フータンオートモービルズ社と正規輸入販売契約を結んだロシェルが、2月10日より輸入販売を開始する。
マツダが提供するアマチュアドライバー支援プログラム「スーパー耐久レースへの道」。その参戦車両がこの『倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER』だ。カスタムカーの展示会、東京オートサロン2023(1月13~15日、幕張メッセ)に展示された。