
マツダ「GR86とBRZをぶっちぎる」カーボンニュートラル燃料ロードスターで勝利宣言? S耐参戦のねらい
スーパー耐久シリーズに参戦しているマツダ(MAZDA SPIRIT RACING)は、メーカー開発車両がしのぎを削るST-Qクラスに新たにカーボンニュートラル燃料に対応した『ロードスター』を投入。同じクラスを戦うトヨタとスバルに対し「ぶっちりぎりで勝ちたい」と目標を掲げた。

マツダ、スーパー耐久にカーボンニュートラル燃料使用の『ロードスター』で参戦 第4戦より
マツダは7月21日、スーパー耐久シリーズ2023の第4戦オートポリス大会からガソリン代替カーボンニュートラル燃料を使用する『MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept』で参戦すると発表した。

光岡、2シーターオープン『ヒミコ』2024年モデルを10台限定で発売…価格は678万7000円
光岡自動車は、2シーターオープン『Himiko(ヒミコ)』の2024年モデルを発表、7月29日より10台限定で発売する。

マツダ ロードスター 次期型は「BEVになるしかない」その理由
『ベストカー』編集部が“アイドルカー”と呼ぶ、マツダの『ロードスター』。現行型は登場から8年目となり、次の動きが気になる時期になってきた。ロードスターの未来を7月26日号が探っている。

マツダ ロードスター、現行モデルの注文受付を終了 5代目登場間近か
マツダは6月30日までに公式ウェブサイトを更新、『ロードスター』および『ロードスターRF』の現行モデルの注文受付を終了したことを発表した。現行ロードスターは2015年に登場、8年が経過しており次期モデルの登場が待たれている。

新旧カウンタック登場! あの“ナナサンカレラ”にスカイライン3台セットも、7月のホットウィール新製品がすごいPR
1/64スケールクラスのサイズで、コレクターも喜ぶディテールモデルや走らせて遊べるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。7月は世界の注目を集めた新旧スーパーカーや、新金型でリリースされる和製カスタムカーなどが登場する。

あの“レクサス”が初めてホットウィールに! 新旧シルエットスカイラインも登場、6月の新製品は2パックが熱いPR
1/64スケールで、世界中から厳選された新旧の人気モデルを豊富にとり揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。6月は初ラインナップの日本車ブランドや、歴史に残る名車が新規金型で続々登場。さっそく注目車種を順番に紹介しよう!

ビートソニックからN-BOXとロードスター用のスマホスタンド発売
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、HONDA N-BOX専用設計のスマートフォンスタンドセット「BSA59」とMAZDAロードスター専用設計のスマートフォンスタンドセット「BSA60」が新発売。価格はオープン・販売開始は4月7日より。

アンデルセン×マツダ、「ロードスターで広島の名所を巡る」特製クッキー発売
マツダとアンデルセン(広島市中区)は、コラボレーション商品「アンデルセン×MAZDA 広島ピースフルドライブクッキー」を4月12日より販売する。

eスポーツ選手が現実のサーキットを走行、覚えるのは簡単? バーチャルからリアルへ!
マツダが2023年から開始した「倶楽部MAZDA SPIRIT RACINGチャレンジプログラム」の一環として、eSPORTS選手に実際のサーキットで走行してもらう「バーチャルからリアルへの道」が筑波サーキットで実施された。