オートエクゼ、NA&FD用スポーツステアリングを限発売…絶版スポーツカーアップデートプログラム
オートエクゼは、絶版スポーツカー・アップデートプログラムに、マツダ『ロードスター(NA)』・『RX7(FD)』用スポーツステアリングホイールを設定し、50本限定でマツダ販売会社、有名カー用品店などで発売する。
マツダ北米販売はロードスターが10.4%増、SUVも7.7%増 2020年上半期
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは7月1日、2020年上半期(1~6月)の北米(アメリカ合衆国+メキシコ)新車販売の結果を発表した。総販売台数は12万8869台。前年同期比は7%減と、2年連続で前年実績を下回った。
【マツダ ロードスター 100周年特別記念車】ソフトトップモデルは R360クーペ へのオマージュ[詳細画像]
2020年に創立100周年を迎えたマツダは、「100周年特別記念車」の販売を開始した。記念車は、『R360クーペ』をモチーフにした白と赤を基調とした内外装、100周年記念バッジやロゴが追加された。
国産最後のリトラ車といえば?リトラクタブルヘッドランプを装着した日本車…後編【懐かしのカーカタログ】
法規や技術の進化で今は見られなくなったリトラクタブルヘッドランプ。日本車での採用例は……と調べると、意外と多い。何か失念しているかも知れないが、今回は後編として18車種をお届けしたい。
「ユーノス・ロードスター」が生んだ6台の“フォロワー”たち【懐かしのカーカタログ】
1989年に登場した我がユーノス・ロードスター(=初代マツダ ロードスター、MX-5、ミアータ)は、その後、世界の自動車メーカーに多くの“フォロワー”を作らせた。しかも改めて見渡すと、各社アプローチがそれぞれ異なるのが興味深い。
歴代マツダ車、開発主査が選ぶ1台…ロードスター担当・齋藤茂樹主査、MX-30担当・竹内都美子主査
現在、同社の100周年スペシャルサイトでは、歴代モデルの人気投票が行われている。4月21日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。
歴代マツダ車、開発主査が選ぶ1台…マツダ3担当・谷本智弘主査、マツダ6担当・脇家満主査
マツダの100周年スペシャルサイトでは現在、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。
英国限定のロードスター「R-Sport」はオーダーメイド風が渋い
英国マツダは、ライトウェイトスポーツ『NDロードスター』に、英国市場専用となる「R-Sport」を設定、発売することがわかった。
マツダ MX-5 前編…嗚呼、なつかしのユーノス ロードスター! MotorTrendPR
◆名車再生! クラシックカー・ディーラーズ
ロードスターのペーパークラフトを作ってみた…『魂動デザイン』の会得に大きな障害が?[動画]
新型コロナウイルスによる外出自粛が続く中、マツダは親子で(も)楽しめる工作としてペーパークラフトのPDFデータを公開している。100周年記念のロードスターのデータがあるというので、作ってみた。
