
マツダ ロードスター 30周年記念車、ソフトトップの商談予約応募は17倍以上…RFはどうなる?
4月5日にオートモビルカウンシル2019でお披露目された、マツダ『ロードスター』30周年記念車。世界で限定3000台が販売されるが、日本の割当はソフトトップモデルが110台、RFが40台の合計150台となっている。

スバル WRX TYPE RA-R と マツダ ロードスター の同乗試乗会、「Car Cafe」で予定…筑フェス2019
5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」において、スバル『WRX STI TYPE RA-R』とマツダ『ロードスター』の同乗試乗会を開催する。

郷田鈑金が取得した「クラシックカーガレージ」認証とは?…ロードスター のレストア
これまで国内ではマツダと、ヤナセオートシステムズの大手2社しか取得していなかったテュフ「クラシックカーガレージ認証」。今回初めて、民間の自動車修理工場として、ロードスターのレストア実績を誇る、長野県岡谷市の「郷田鈑金」(駒場豊社長)が取得した。

共同開催イベント「Car Cafe」で マツダ車のペーパークラフトを配布…筑フェス2019
5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」のレスポンスブースにおいて、マツダ『ロードスター』『CX-5』『コスモスポーツ』のペーパークラフトを先着200名にプレゼントする。

プロトタイプから30年以上のストーリーを語るマツダ…オートモビルカウンシル2019
今年30周年を迎えるマツダ『ロードスター』。オートモビルカウンシル2019では、ロードスター一色のブースが設けられた。

レストアサポート「クラシックマツダ」の存在意義とは?…オートモビルカウンシル2019
マツダのブースの一角に「クラシックマツダ」と表示されたパネル展示コーナーがある。近年マツダが力を入れている初代ロードスターの復刻パーツや技術相談等によるレストアサービス事業を紹介するもの。

ロードスター30周年記念車、実はワールドプレミアだった!? 主査インタビュー …オートモビルカウンシル2019
マツダのプレスカンファレンスでは、30周年記念車の国内発売予約開始が発表された。発表を終えたロードスター開発主査兼チーフデザイナーの中山雅氏に、あらためて30周年記念車の思い、オートモビルカウンシルへの意気込みなどを聞いた。

マツダ 前田常務「ロードスターは宝でありブランドの象徴」…オートモビルカウンシル2019
マツダは4月5日に千葉市の幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019に、今年で誕生30年となるスポーツカー『ロードスター』の30周年記念車2台を日本で初公開した。

マツダ、ロードスター30周年記念車を日本初公開…オートモビルカウンシル2019
マツダは4月5日に幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019で『ロードスター30周年記念車』を日本初公開した。

「NDが100点満点とは思ってない」…マツダ開発担当が語る、ロードスターの過去現在未来と広島のものづくり
マツダは3月25日、東京ミッドタウン日比谷で「広島に息づくものづくり」をテーマにしたロードスタートークショーを開催。