
マツダ、初代 ロードスター レストアサービスの5台目を納車…フルレストアとクリア塗装で生まれ変わる
横浜市神奈川区にあるマツダR&Dセンターで11月27日、初代『ロードスター』(NA型)を対象としたレストアサービス(NAロードスターレストアサービス)を受けた車両が納車された。このレストアサービスは、2018年から始まり、今回納車されたクルマを含めると5台目となる。

ユーノス ロードスター が歴史遺産車に認定…日本自動車殿堂表彰式
NPO法人日本自動車殿堂は2019年の歴史遺産車4台と、殿堂者殿堂入り3名を発表し、その表彰式を開催。歴史遺産車の1台はマツダ/ユーノス『ロードスター』が選ばれた。

マツダ ロードスター、内外装色を追加 特別仕様車「シルバートップ」も設定
マツダは、オープンスポーツ『マツダ ロードスター』を一部改良するとともに、特別仕様車「シルバートップ」を設定し、11月14日より予約受付を開始し、12月5日に発売する。

オートエクゼ、バッテリークランプを新設定 エンジンルームに遊び心を
オートエクゼは、「バッテリークランプ」を新設定し、マツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて12月より発売する。

歴史遺産車に ユーノス ロードスター など4台を選定 日本自動車殿堂
日本自動車殿堂は11月8日、2019年の歴史遺産車として、三菱『A型』(三菱甲型)、いすゞ『エルフTL151型』、ヤマハ『スポーツSR400』、マツダ/ユーノス『ロードスター』の4台を発表した。

ロードスター30年の歴史を網羅、ファン必携の完全保存版発売へ…三樹書房
ユーノスロードスターが1989年に発売されてから30年。本著は、これまで語られることが無かったエピソードを含む、ロードスターの歴史を網羅したB5版オールカラー・ハードカバー仕様の完全保存版。
![マツダ ロードスター 、新たな特別仕様車「シルバートップ」がブースに…東京モーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1466728.jpg)
マツダ ロードスター 、新たな特別仕様車「シルバートップ」がブースに…東京モーターショー2019[詳細画像]
10月23日に開幕した東京モーターショー2019のマツダブース。初の市販EV『MX-30』が華々しくデビューを飾ったその場所に、ひっそりと『ロードスター』のニューモデルが置かれていた。

【懐かしのカーカタログ】『ユーノス ロードスター』には“いつもの40km/hとは違う”景色があった
この記事を書くために自宅の資料室から『ユーノスロードスター』のカタログを見つけ出し、デスクの上でページをめくっていたら、気持ちがスウッと30年前に引き戻された。

マツダ ロードスター30周年ミーティング、約2000台が“故郷”三次に結集
10月13日、「ロードスター30周年ミーティング(Roadster 30th Anniversary Meeting)」が広島県のマツダ三次自動車試験場において開催された。

目玉は 124ラリー、マツダ兄弟車…アバルト70周年イベント 10月にイタリアで開催
◆欧州最大規模のアバルトのファンミーティング
◆FIA「R-GTカップ」を2年連続で制したラリーレーサー
◆1.8ターボは300hp