
マツダ MX-5ミアータ に2021年型、全車2.0リットル…12月中に米国発売
◆北米仕様は2.0リットルのみで最大出力181hp
◆全グレードに「i-ACTIVSENSE」が標準
◆6速MTに「ブレンボ/BBSレカロパッケージ」
◆グレークロスのソフトトップとホワイトナッパレザー内装

マツダ ロードスター、ホワイトインテリアを新設定…「RS」ベースの期間限定モデルも発売
マツダは、ライトウェイトオープンスポーツカー『ロードスター』(ソフトトップモデル)および『ロードスターRF』(リトラクタブルハードトップモデル)を一部改良し、12月10日より販売を開始した。

ロードスター生みの親、平井敏彦氏ら3名が日本自動車殿堂入り
日本自動車殿堂は11月6日、2020年の殿堂入りとして、自動車交通問題に取り組んだジャーナリストの岡並木氏、初代ロードスターの開発責任者 平井敏彦氏、スカイラインR32型の開発責任者 伊藤修令氏の3名を発表した。

【MotorTrend】マツダ ロードスター vs トヨタ 86 FRライトウェイトスポーツのベストバウト対決…Head 2 HeadPR
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オートエクゼ、マツダスポーツモデル用ブレーキパッド発売…狙いは「意のままの減速」
オートエクゼは、マツダスポーツモデル用「クラブスポーツブレーキパッド」を開発し、マツダ販売会社、有名カー用品店など、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

今も愛される「NAロードスター」、北米仕様や当時注目の限定車【懐かしのカーカタログ】
本連載ではおよそ1年前にも初代『ユーノス・ロードスター』を取り上げた。今回は、その時に筆者が発掘できなかったカタログのうち、NA初期型の頃の海外仕様と、当時注目を集めた限定車のカタログをご紹介したい。
![コロナ感染者数世界最多の米国でマツダ ロードスター が快走[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1549010.jpg)
コロナ感染者数世界最多の米国でマツダ ロードスター が快走[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

マツダ、ヘリテージカーと100周年特別記念車を展示予定…オートモビルカウンシル2020
マツダは、7月31日から8月2日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2020」に出展し、ヘリテージカーと「100周年特別記念車」を展示する。

オートエクゼ、NA&FD用スポーツステアリングを限発売…絶版スポーツカーアップデートプログラム
オートエクゼは、絶版スポーツカー・アップデートプログラムに、マツダ『ロードスター(NA)』・『RX7(FD)』用スポーツステアリングホイールを設定し、50本限定でマツダ販売会社、有名カー用品店などで発売する。

マツダ北米販売はロードスターが10.4%増、SUVも7.7%増 2020年上半期
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは7月1日、2020年上半期(1~6月)の北米(アメリカ合衆国+メキシコ)新車販売の結果を発表した。総販売台数は12万8869台。前年同期比は7%減と、2年連続で前年実績を下回った。