【マツダ ロードスター詳報】その2 ロードスターらしさを残したエンジン
3代目となるマツダ『ロードスター』は、排気量を1.6&1.8リッターから2リッターに拡大した。もともと、ライトウェイトスポーツが身上のロードスターに、2リッターを搭載することで、ロードスターらしさが失われてしまうのではないかと思っていたが、実際に乗ってみてその心配が杞憂だったことがわかった。
【COTY】私が入れた10点…山口正己「マツダ ロードスター」
やっぱり、走って楽しいということが基本で、その部分にこだわってカタチにした点を大きく評価しました。
【マツダ ロードスター詳報】その1 自社製6MTはアンダーグラウンドでの開発がきっかけ
3代目となるマツダ『ロードスター』には、自社で新開発を行なった6速MTが搭載されている。だが、このミッションの開発は一筋縄にはいかなかったようだ。ロードスターの6速MTを開発したドライブトレイン開発部 中村信之さんは開発時の苦労を振り返った。
オートエクゼ、ロードスターとアテンザ用にステンレスマフラーを設定
オートエクゼは、マツダ・新型『ロードスター』(NCEC)とマツダスピード『アテンザ』(GG3P)用に「ステンレスマフラー」を設定し、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
カーオブザイヤーはいくらで買えるか---マツダ ロードスター見積り
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日、東京・六本木ヒルズ内で最終選考会を行ない、マツダ『ロードスター』をイヤーカー(大賞)に決定した。
【新聞ウォッチ】日本カーオブザイヤー、おもてなしのレクサス及ばず
自動車の評論家やジャーナリストらが選ぶ今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーにマツダの新型『ロードスター』が決まった。マツダは82年の『カペラ』以来、23年ぶり3回目の受賞。きょうの各紙にも写真付きで取り上げている。
【COTY】軽量化技術とクルマの楽しさをカタチにしたことが受賞理由
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日 東京・六本木ヒルズ内で最終選考会を行ない、マツダ『ロードスター』をイヤーカー(大賞)に決定した。また、輸入車の大賞にあたる2005-2006インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、BMW『3シリーズ』が選出された。
【COTY】2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤー大賞
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日、マツダ『ロードスター』を大賞に決定した。次点はレクサス『GS』。
マツダ、国内生産、国内販売、輸出が順調…05年度上半期実績
マツダが発表した今年度上半期(4−9月)の国内生産・国内販売・輸出・海外生産実績によると、国内生産は前年同期比11.1%増の43万4530台で、2ケタの増加となった。国内販売、輸出ともに好調だった。2年連続のプラスだった。
マツダ、新型ロードスターとプレマシー効果…8月実績
マツダが発表した8月の生産・販売状況によると、国内生産は前年同月比30.3%増の6万5958台で、大幅に増加した。
