
オートバックス、ロードスターベースのmonoCRAFT MH1 発売
オートバックスセブンは、オリジナルブランドの「monoCRAFT」シリーズに、新たにマツダ『ロードスター』をベースにヨーロッパモダン風にカスタマイズした、『MH1』を設定、2006年1月14日より販売を開始する。

オートカラーアウォード2006、日産マーチ「チャイナブルー」がグランプリに
日本流行色協会は9日、「オートカラーアウォード2006」を発表した。グランプリは、日産自動車が『マーチ』に採用した「チャイナブルー」が受賞した。

【COTY】ベスト&ワーストデザイン賞…ガリバー
ガリバー自動車流通研究所は5日、「ガリバー・カー・オブ・ザ・イヤー2005」を発表した。消費者投票による「ベストデザイン賞」、「ワーストデザイン賞」は、ベスト:マツダ『ロードスター』、ワースト:スバル『R1』。

オートエクゼ、新型 ロードスター 用コンプリートキット発売
オートエクゼは、新型マツダ『ロードスター』(NCEC)用チューニングキットを、「AutoExe NC?03」シリーズとして新設、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

【COTY】私が入れた10点…津々見友彦「マツダ ロードスター」
マツダ『ロードスター』をイヤーカーとして推しました。まず、はじめにスポーツカーとして目を見張るのは、コストパフォーマンスの高さですね。

マツダ「ロードスター展」を開催
マツダは、本社内の「マツダミュージアム」で今月23日から12月28日まで「ロードスター展--人馬一体、継承と進化--」を開催すると発表した。

【COTY】私が入れた10点…河口まなぶ「マツダ ロードスター」
マツダ『ロードスター』を10点としました。いの一番にいえることは走って気持ちがいいところでしょうか。

【マツダ ロードスター詳報】その3 シミュレーションだけには頼らないクルマ作り
新型ロードスターに乗ったときに一番深く感じたのは、いわゆる手作り感だった。もちろん最新の工業製品なので、構成パーツのほとんどは一品モノというわけではないし、製造も組み立てロボットのもとで生産されているのはわかっている。それでも、手作りの雰囲気を感じてしまったのだ。

【マツダ ロードスター詳報】その2 ロードスターらしさを残したエンジン
3代目となるマツダ『ロードスター』は、排気量を1.6&1.8リッターから2リッターに拡大した。もともと、ライトウェイトスポーツが身上のロードスターに、2リッターを搭載することで、ロードスターらしさが失われてしまうのではないかと思っていたが、実際に乗ってみてその心配が杞憂だったことがわかった。

【COTY】私が入れた10点…山口正己「マツダ ロードスター」
やっぱり、走って楽しいということが基本で、その部分にこだわってカタチにした点を大きく評価しました。