東京オートサロン06、ヨーロピアンテイストあふれるスタイリングで人気のエアロメーカー「ジアラ」からは、待望の新型マツダ『ロードスター』カスタムがデビューした。
素材の魅力を引き立てるエアロは、ハーフタイプの前後スポイラーにボリュームあふれるサイドステップの3点キットで構成。色味と質感を吟味したインテリアとのマッチングも絶妙な仕上がり具合をみせていた。
また、ユーロスポーツテイストあふれるスタイリングで人気の「SPORTIVO」ブランドからは、BMW風のポジション機能を実現するCCFLヘッドライトリングを搭載したスバル『レガシィツーリングワゴンTYPE-R』を展示。三菱『ランサーエボリューションIX』同様のアグレッシブフォルムを実現する「ランエボワゴン」向け新作エアロも、来場者から多くの注目を集めていた。