
【歴代 スカイライン 写真蔵】日本のグランドツーリングカー…9代目・R33型
1993年、9代目『スカイライン』が誕生、全車3ナンバーボディとなる。居住性と快適性に、スポーツ性を合わせ持つ「卓越した走りの本流グランドツーリングカー」に生まれ変わった。

【歴代 スカイライン 写真蔵】超感覚スカイライン…8代目・R32型
1989年、8代目『スカイライン』が登場する。運動性を重視し、先代よりも大幅にシェイプアップしたスタイリングとなり、本格的スポーツセダンとして生まれ変わった。

【日産 スカイライン 新型発表】運転を楽しむためにデザイン
新型日産『スカイライン』(11月20日発表)は操る楽しみをもとにデザインされた。具体的には「ドライバーとステアリング、メーターフード、そしてフロントタイヤを連続したイメージでデザインすることで一体感を演出した」とプロダクトチーフデザイナーの長谷川浩さんは説明。

【日産 スカイライン 新型発表】執念の結晶、4輪アクティブステア
11月20日に日産が発表した新型『スカイライン』、メーカーオプションで用意される4輪アクティブステア(4WAS)は、「R31」スカイラインに搭載された世界初の4WS(4輪操舵システム、日産名「HICAS」)の進化バージョンだ。

【日産×みずほ×マネックス】若者のクルマ離れについて
「最近の若い人のクルマに対する需要がほかへシフトしているように見えるのですが、どのような対応をとられているのでしょうか?」と質問するマネックス証券の松本大社長。

【歴代 スカイライン 写真蔵】セブンス・スカイライン…7代目・R31型
1985年登場の7代目スカイライン、人と環境への調和・共生をコンセプトにした高級スポーティサルーンになった。

【日産 スカイライン 新型発表】デザインの違い…先代の合理性に加えて
日産『スカイライン』の新型が11月20日に発表された。先代と新型のデザインの違いについて、プロダクトデザイン部プロダクトチーフデザイナーの長谷川浩さんは「新型の躍動感とエネルギーを強調した部分が大きなちがい」と言う。

【インプレ'06】熊倉重春 日産『スカイライン』 作り手の情熱を感じさせる
ぱっと見た目からして若向きではなく、さりとてオジサン向きでもなく、運転好きなヤング・アット・ハートが喜びそうなアッパーミドル・スポーツセダン。

【日産 スカイライン 新型発表】匠のインテリア
新型日産『スカイライン』(11月20日発表発売)は40歳代共働き夫婦をコアターゲットにしている。「スカイラインといえば“質の高さ”という意識の強い世代」とプロダクトデザイン部プロダクトチーフデザイナーの長谷川浩さんは言う。

【日産 スカイライン 新型発表】6ATに負けない5ATとの自信
新型日産『スカイライン』(11月20日発表)は、シャーシ、エンジンなどの主要コンポーネンツのほぼすべてが刷新されている。そのなかで唯一、スペック的にいささか旧世代の感をぬぐえないのは、5速ATだろう。