
【日産 スカイライン 新型発表】テストドライブが出来る!
東京・銀座の日産本社ギャラリーは、新型『スカイライン』(11月20日発表)の発売に伴い、毎週土・日・祝日に実施しているテストドライブ(体験試乗)のラインナップに新型スカイライン「350GT Type SP」を追加している。

【東京オートサロン07】スカイライン/Tommykaira GT…オートバックス カスタム
オートバックスセブンは、コンプリートチューニングメーカーの「Tommykaira」が製作した、新型日産『スカイライン』をもとにカスタマイズした「Tommykaira GT」を、2007年1月12日より国内のスーパーオートバックス及びオートバックスC@RS-SHOWにて独占販売を開始する。

【日産 スカイライン 新型発表】飛躍的進化…チーフエンジニアの自信
「ドライビングによってわくわくするような高揚感を味わえるクルマ、意のままに操れるクルマ、それが『スカイライン』の資質。その目標は完全に達成できた。性能はもちろん、ドライビングプレジャーの面でも、まさに飛躍的と呼べる進化を果たすことができたと思う」

日産、自社開発ハイブリッドは『スカイライン』に
日産自動車は、自社開発によるハイブリッド車を2010年度に日本および北米市場に投入する計画を明らかにした。このハイブリッドシステムの設定車種は『スカイライン』が有力候補となっている。

【日産 スカイライン 新型発表】あくまで「スカイライン」なんだ!
11月20日に発表された新型日産『スカイライン』のメインマーケットは北米(現地名インフィニティ『G35』)。しかしモデルチェンジに伴う大型化は、全幅の20mmだけに抑えられていて、アメリカ様さまではなく、日本市場にもフィットするサイズになっている。

【日産 スカイライン 新型発表】空気が切り裂かれてできたデザイン
躍動感あふれるデザインの新型日産『スカイライン』。面質だけではなく、サイドのキャラクターラインや、Aピラー−フロントフェンダーのラインとヘッドライトとの関係性など、ラインが描く方向もデザインの演出に一役かっている。

【日産 スカイライン 新型発表】空気をキレイに流す
スポーティな走りのために空力は大切な要素の一つだが、新型日産『スカイライン』(11月20日発表)のデザインでは、数値にならない空力、「空気をキレイに流す」ことも重要視している。

【日産 スカイライン 新型発表】似ている? その通り!
11月20日に発表された『スカイライン』。デザインは先代のテイストを残しつつ、躍動感あるスポーティなデザインを目指している。

【歴代 スカイライン 写真蔵】BODYは力だ! ドライビングボディ…10代目・R34型
1998年、新型R34『スカイライン』が誕生、R32以降一貫した目標「The ベストドライビングプレジャー」をキーワードに開発。スカイラインらしさを徹底追及し「ハコで速い!」を目指した。

ストリーム 5カ月連続トップ…オートバイテル11月
オートバイテル・ジャパンが発表した11月の新車売れ筋ランキングによると、ホンダの『ストリーム』が5カ月連続でトップとなった。2位はフルモデルチェンジした日産の『スカイライン』で、前月の132位からジャンプアップした。