【東京オートサロン07】写真蔵…日産 スカイライン 新型
日産自身は新型『スカイライン』をどうカスタムしたか。東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセで開催。アフターマーケットパーツメーカー、カスタムショップ、自動車メーカー、専門学校などから600台を超える車輌が出展された。
日産VQエンジンが10ベストエンジンを13年連続受賞…世界で唯一
日産自動車は、同社の「VQ35HRエンジン」(3.5リッターV6エンジン)が、米国ワーズ社のワーズ「10ベストエンジン」賞を受賞、デトロイトで開催中の北米国際オートショーにあわせ、現地で授賞式が行われたと発表した。
日産 スカイライン 新型---世界初の4輪アクティブステア詳報
12代目になった日産を代表するスポーツセダンの『スカイライン』。先代からワールドカーとな利、新型ではさらにプラットフォームを一新。高回転・高出力にされた新開発の3.5リットルエンジンや、4輪アクティブステアなどの最新技術を投入。その全容をエンジン編とシャシ編に分けて徹底解説した。
【日産 スカイライン 新型発表】古い革袋に新しい酒…下半期の牽引車
日産自動車は2006年11月20日、スポーティセダン『スカイライン』をフルモデルチェンジした。旧型モデルと同様、スカイラインは日本市場専用の名称で、アメリカ、韓国などでは高級車チャネル、インフィニティ向けのミドルクラス『G35』として販売される。
【D視点】日産 スカイライン…変わるから変わらないに変わる
デザイナーにとって難度の高い仕事を担当することは、辛いことも多い反面学ぶことも多い。製品が世に出た暁には達成感も大きく、必ずやその経験はプラスになる。日産『スカイライン』のように、一つのブランドとしてメーカーの威信を背負った伝統ある機種のモデルチェンジなどは、その筆頭であろう。
感動をもう一度…DVD、模型、カタログ、冊子の4点セット
映像音響制作、デジタルメディアコンテンツ制作を手がける中録サービスは、名車のDVD、模型、カタログ、冊子などをセットにした『I Rev Car Series 』を25日に発売する。「Vol.1」は日産『スカイラインGT-R』(KPGC10)。
【日産 スカイライン 新型発表】国内初! バーブラウン+BOSE
新型日産『スカイライン』(11月20日発表)の音響システムは、BOSEサウンドシステムをメーカーオプションで設定出来る。これには、Burr-Brown(バーブラウン)D/Aコンバーターが内蔵されている。
【日産 スカイライン 新型発表】CFカードからの音楽再生もできる
新型日産『スカイライン』(11月20日発表)のうち、カーウイングス対応の純正カーナビを装着したモデルについては、CFカードからの音楽再生も可能となっている。CDやDVDなど同様に操作することができる。
【日産 スカイライン 新型発表】Bluetoothケータイの接続手順は…
新型『スカイライン』からはカーウイングス対応カーナビがハートディスクタイプになるなど、搭載システムも一新されているが、これに伴ってBluetooth対応の携帯電話とのペアリング方法も若干ではあるが変更されている。
【日産 スカイライン 新型発表】オリジナルグッズ コレクション
日産自動車は、新型『スカイライン』の発売に合わせて、「SKYLINE collection」(スカイラインコレクション)を、全国の日産販売会社などを通じて発売した。
