
日産 スカイライン 新型、受注始まる
首都圏の某日産ディーラーが配布したチラシによると、ディーラーでは新型『スカイライン』の予約を受け付けている。発売は11月下旬とアナウンスされた。チラシには部分的に写真も掲載されており、「350GT」というエンブレムが見える。

日産、新型 スカイライン スペシャルサイトを公開
日産自動車は2日、同社ウェブサイト上に、近日発表になる新型『スカイライン』先行スペシャルサイトを公開した。

【今が売り時の車】日産 スカイライン クーペ…新型セダン登場の影響!
気付けば国産車で唯一の存在となってしまった2ドアクーペ日産『スカイラインクーペ』。エレガントなデザインで特に男性層の熱い支持を集めている。いよいよこの11月にはセダンが先行してフルモデルチェンジする予定だ。

【G35/スカイライン 北米リポート】圧倒的なパワー&レスポンス
実際に走り出すと、まず印象的なのがエンジン。レスポンスのよさは圧倒的で、日本人としてはやや煩わしいと思えるほど早開き。つまりアクセル操作に対してスロットルが大きく開く設定だ。

日産 GT-R 新型を完全キャッチ!
日産『GT-R』コンセプトがついに走る! しかも、あのGT-Rの聖地、ニュルブルクリンクを! 衝撃の情報が編集部に届いたのは、一週間前だった。向かった先に待ち受けていたのはボディ前後端の一部をカバーしただけの、新型GT-Rだった。

【G35/スカイライン 北米リポート】史上初の4輪アクティブステア
新型インフィニティ『G35』=次期日産『スカイライン』におけるメカニズムのトピックはエンジンだけではない。シャシーもまた、今回注目すべき内容が盛り込まれている。

【G35/スカイライン 北米リポート】一新されたVQエンジン
新型インフィニティ『G35』=次期型日産『スカイライン』におけるメカニズムのトピックといえば、まず新たになった「VQ」エンジンが挙げられる。

丸く光るテールランプは GT-R の証!!
シュババッバ!! ゴーン社長の『GT-R』開発宣言から5年、ついに新型GT-Rが生の姿でニュルブルクリンクを走り始めた。その姿を完全キャッチ!!

日産が個人投資家向け説明会を開催…志賀COOやスカイラインCEが講演
日産自動車が11月25日、東京・港南の品川インターシティホールで個人投資家向け説明会をみずほ証券とマネックス証券の協賛で行う。

【G35/スカイライン 北米リポート】魅せられる高性能とカタチ
コンセプトを和訳すると魅惑・洗練・高性能。例えば魅惑という言葉はエクステリアにおけるフロントフェンダーの抑揚などに表れていますし、洗練はインテリアなどに顕著です。