ニスモ、GT-R用オイルセパレーター発売
NISMO(ニスモ、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)は、『スカイラインGT-R』(BNR32、BCNR33)用「オイルセパレーター」を発売する。
NISMOとゼルが提携、ユーズド『GT-R』のコンプリートチューン
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、『スカイラインGT-R』専門の中古車販売大手として知られるゼル・インターナショナルと業務提携し、神奈川県厚木市にある同社の本社ショールームに10月23日より「NISMOカーズファクトリー・ゼル」をオープンする。
【リコール】シーマ、ステージア、スカイラインの四駆は注意
日産自動車は5日、『シーマ』など4車種のリコールを国土交通省に届け出た。ストップランプスイッチに導通不良のおそれと、ドライブシャフトが脱落するおそれ。
【オートギャラリー04】スカイライン4ドアが、ガルウイングに
カスタムカーの夏の祭典、オートギャラリー(7月30日−8月1日、東京ビッグサイト)。オーディオのカスタムはひとつの分野として確立していて、アルパインのような音響メーカーがスタンドを構える。
ニスモ、R32GT-R用18インチホイール発売
NISMO(ニスモ、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)は、『スカイラインGT-R』(BNR32)用に、アルミロードホイール『LM GT4』の18インチサイズを発売した。
ニスモ、Z、スカイライン用チューニング『S1』を発売
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、エンジンチューニングメニュー「S1」の『フェアレディZ』(Z33)および『スカイラインクーペ』(CPV35)VQ35DEエンジン(AT車)用を発売した。
【日産歴代車】ル・マン制覇を目指したスペシャルモデル…R390 GT1
1990年までル・マン24時間レースに挑み続けていた日産ワークスチームは、95年にNISMOチームとしてル・マンに復帰する。95年と96年はR33型スカイラインGT-RをベースにしたGTカー(ニスモGT-R LM)で参戦した。
【日産歴代車】石油ショックから蘇ったニッサンの魂…スカイライン〜後編
排ガス規制とオイルショックに翻弄されたスカイラインは、77年秋に5代目の『ジャパン』を送り込む。GT系はキャブに代えて電子制御燃料噴射装置付きのL20E型エンジンが主役の座に就いた。
【日産歴代車】傍らには、いつもレースがあった…スカイライン〜前編
航空機メーカーから転進したプリンス自動車の代表作がスカイラインだ。1957年4月に誕生した初代の『ALSI型』は1.5リッターの4気筒OHVエンジンを積み、クラス最強の実力を誇った。グロリア誕生後には1900シリーズも登場する。
日産『スカイライン』に特別仕様…NAVIとレザー
日産自動車は、『スカイライン』セダン同とクーペに特別仕様車を設定して発売開始した。特別仕様車はスカイラインセダンが「250GTm NAVIエディション」と「250GTm FOUR NAVIエディション」、クーペが「350GTプレミアムレザーパッケージ」。
