
ニスモ、R32GT-R用18インチホイール発売
NISMO(ニスモ、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)は、『スカイラインGT-R』(BNR32)用に、アルミロードホイール『LM GT4』の18インチサイズを発売した。

ニスモ、Z、スカイライン用チューニング『S1』を発売
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、エンジンチューニングメニュー「S1」の『フェアレディZ』(Z33)および『スカイラインクーペ』(CPV35)VQ35DEエンジン(AT車)用を発売した。

【日産歴代車】ル・マン制覇を目指したスペシャルモデル…R390 GT1
1990年までル・マン24時間レースに挑み続けていた日産ワークスチームは、95年にNISMOチームとしてル・マンに復帰する。95年と96年はR33型スカイラインGT-RをベースにしたGTカー(ニスモGT-R LM)で参戦した。

【日産歴代車】石油ショックから蘇ったニッサンの魂…スカイライン〜後編
排ガス規制とオイルショックに翻弄されたスカイラインは、77年秋に5代目の『ジャパン』を送り込む。GT系はキャブに代えて電子制御燃料噴射装置付きのL20E型エンジンが主役の座に就いた。

【日産歴代車】傍らには、いつもレースがあった…スカイライン〜前編
航空機メーカーから転進したプリンス自動車の代表作がスカイラインだ。1957年4月に誕生した初代の『ALSI型』は1.5リッターの4気筒OHVエンジンを積み、クラス最強の実力を誇った。グロリア誕生後には1900シリーズも登場する。

日産『スカイライン』に特別仕様…NAVIとレザー
日産自動車は、『スカイライン』セダン同とクーペに特別仕様車を設定して発売開始した。特別仕様車はスカイラインセダンが「250GTm NAVIエディション」と「250GTm FOUR NAVIエディション」、クーペが「350GTプレミアムレザーパッケージ」。

ニスモの『スカイラインGT-R』用インタークーラー、リニューアル
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、『スカイラインGT-R』用「インターク−ラー」を設定し、全国のニスモショップ、日産販売会社、日産部品販売会社、有名ショップ、およびニスモ製品取り扱いショップなどを通じて発売する。

NISMO、『フェアレディZ』『GT-R』用フェンダーカバー発売
NISMO(ニスモ、ニッサン・モータースポーツ・インタ−ナショナル)は『フェアレディZ』(Z33)、『スカイラインGTR』(R34、R33)用フェンダーカバーを発売した。

日産『スカイライン』モニターキャンペーン第2弾
日産自動車は、「スカイラインDrive to Live」キャンペーンの第2弾をスタートしたと発表した。試乗10日間モニターや『スカイライン』専用ウェブサイトに新プログラムを追加した。

ニスモが『フェアレディZ』『スカイライン』用のエンジンチューニング
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、エンジンチューニングメニュー「S1」の、Z33『フェアレディZ』およびCPV35『スカイラインクーペ』VQ35DEエンジン(MT車)用を発売し、全国のNISMOエキスパートショップで対応を開始した。