
【日産 スカイライン 新型発表】写真蔵…インテリア
新型日産『スカイライン』(20日発表・発売)は、走る楽しさを予感させる、囲まれ感のあるスポーティな運転席周りと、スムースな流れに囲まれて居心地の良い助手席空間との調和をめざした。また、室内はクラストップレベルの広さを確保した。

【新聞ウォッチ】新型 スカイライン 発表会、志賀COO“主役”デビュー
日産自動車が5年ぶりに全面改良した12代目の新型『スカイライン』を発売した。きょうの各紙が報じているが、紙面に取り上げた報道発表会でのスナップ写真が興味深い。

【日産 スカイライン 新型発表】デザイン:ダイナミックフォース
新型日産『スカイライン』のデザインについて、「躍動感あるスポーティなデザインを目指しました」と語るのは、日産自動車プロダクトデザイン部プロダクトチーフデザイナーの長谷川浩さん。

【日産 スカイライン 新型発表】月販1000台のホンネ
日産自動車が11月20日に発表した新型『スカイライン』。日産にとっては低迷する国内販売へのてこ入れ、ブランドイメージ回復など、さまざまな点で重要なモデルである。が、当面の販売目標は1000台/月。

【日産 スカイライン 新型発表】日本のクルマに、ときめく
20日発表された新型『スカイライン』のCMには、キーメッセンジャーとして、映画俳優の渡辺謙さんとメジャーリーガーのイチローさんが登場する。キャッチフレーズは「日本のクルマに、ときめきが帰ってくる。」

【日産 スカイライン 新型発表】写真蔵…エクステリア
新型日産『スカイライン』は、躍動感あふれるスポーティさを外観で表現するため、ロー&ワイドなプロポーションとした。4隅に配置した大径タイヤと、後輪に重心のかかった踏ん張り感があるスタンスによって、走りの良さとFR車らしさを表現している。

日産、カーウイングスの新世代サービスを開始
日産自動車は11月20日、HDD方式カーウイングス対応ナビを搭載する新型『スカイライン』の発表・発売に合わせて、カーウイングスの新世代サービスを開始した。

【日産 スカイライン 新型発表】来年春からスカイラインイヤー展開
日産自動車の志賀俊之COOは20日、『スカイライン』が2007年4月に発売50周年を迎えるのを機に、同年4月から08年3月までを「スカイラインイヤー」として、さまざまなイベントやキャンペーンを展開する計画を明らかにした。

【日産 スカイライン 新型発表】国内は年度内1万台目指す
日産自動車の志賀俊之COOは20日の新型『スカイライン』発表の席上、国内では「何とか今年度中に1万台を超える販売を達成したい」と述べた。スカイラインのモデルサイクルを通じた国内販売計画は月1000台だが、当面は2000台以上を目指す。

【日産 スカイライン 新型発表】素材にこだわった室内デザイン
新型日産『スカイライン』はインテリアも大幅に質感が高められている。運転席は囲まれ感が強く、スポーティな印象を与えてくれる。ステアリングやシフトノブには上質な本革が採用されており、グリップ部分も手に馴染む形状にデザインされている。