マツダはバンコクモーターショー2015で、『マツダ2(日本名:デミオ)』のガソリンモデル「SKYACTYV-G 1.3リットル」を発表。ボディタイプは日本などでも発売されているハッチバックと、タイで開発されたセダンの2モデルをラインアップする。
トヨタ自動車の北米若者向けブランド、サイオンが4月、ニューヨークモーターショー15で初公開する新型車、サイオン『iA』。同車のベース車両が、マツダ『デミオ』の可能性が出てきた。
マツダはバンコクモーターショー2015で、『マツダ2(日本名:デミオ)』のガソリンモデル「SKYACTYV-G 1.3リットル」をタイ市場に導入することを発表した。先行して年初より発売されていたディーゼル車と合わせ、プレミアムBセグメント車市場を開拓する。
車両開発推進部主幹でありマツダで女性唯一の特Aテストドライバーでもある竹内都美子氏(現在は商品本部主査)。鹿児島で開催されたメディア試乗会で、新型『デミオ』の走りの味付けやこだわり、そして市場からの反響について聞いてみた。
マツダの新型『デミオ』が発売されてから約4ヶ月が経った。発売1ヶ月半で累計受注台数が1万9233台に達し、好調なスタートを切った同車。現時点での手応えと未来はいかなるものか。鹿児島で開催されたメディア試乗会で、開発責任者である土井歩主査に話を聞いた。
オートエクゼは、「インテークサクションキット」に新型デミオ(ディーゼル)用を追加設定し、販売を開始した。
マツダはメディア向けの中距離試乗会を、鹿児島にて開催した。もはや「恒例」とも言える本試乗会は2012年の『CX-5』から始まり4度目となるが、その地に持ち込まれた今回の主役は国産Bセグメントで今、最も勢いのある新型『デミオ』である。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月10日、「2015ワールドカーオブザイヤー」のファイナリスト10台を発表した。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でマツダは、新型『デミオ』のカスタムコンセプトカー『デミオ レーシング』を公開した。
新型デミオは、『CX-5』『アテンザ』『アクセラ』に続いて、同社の「SKYACTIV」技術、「魂動デザイン」を全面採用し、新世代のコンパクトカーとして生まれ変わった。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」の自動車カテゴリーにおけるトレンド分析から、2014年の自動車業界トレンドを検証、発表した。
データシステムは、マツダ新型『デミオ』メーカーオプションナビ装着車用のTV-KIT(UTV401)を12月11日より発売した。
マツダは11月26日、新型『デミオ』に搭載される小排気量クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」が、第11回エコプロダクツ大賞において、「エコプロダクツ部門」の大賞である「国土交通大臣賞」を受賞したと発表した。
マツダは、11月28日から開催される「タイ国際モーターエキスポ2014」で新型『マツダ2(日本名:デミオ)』のセダンを世界初公開すると発表した。
マツダは、新型『Mazda2(日本名:デミオ)』が、ドイツの自動車賞「ゴールデンステアリングホイール賞(スモールカーカテゴリー)」を受賞したと発表した。