トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、『ヤリス iA』を初公開した。
2014年9月に発表されたマツダの『デミオ』。ディーゼルが注目されるモデルだが、ガソリン車の実力も高い。
2014年9月に発表されたマツダのデミオが、わずか1年3カ月で改良を受けた。
首都圏、特に南関東で生活していると、冬とはいえさほど降雪で生活に支障を来すことはまれである。昨今念に数回かなり大雪になることもあるが、その中でクルマが無くて生活に支障を来すということは、私見の域を出ないが、ほぼ無いと言ってよいだろう。
デビューから一年と少々。以来比較的注目を集めていたこのモデル。このタイミングでのマイナーチェンジ、いささか時期尚早ではないか、そんな印象を受けた方も少なからずいらっしゃるのではないだろうか。
車載機器製造のワントップは、マツダ車用アイドリングストップキャンセラー「TPT035AS」を2月24日より発売した。
個人的にマツダ『デミオ』のディーゼルに乗り始めて1年が過ぎた。この間1万7000kmを走行。おおよそ良いところと悪いところがわかってきた。そんな折、改良されたデミオが出たので早速試乗してみた。
マツダ『デミオ』に特別仕様車「BLACK LEATHER LIMITED」が設定された。
マツダ『デミオ』に、デビューから一年あまりという早いタイミングで、単なる年次改良ではなく、比較的明確な商品改良が実施された。どういった経緯、また戦略の元の商品改良なのだろうか。
一昨年のカーオブザイヤーに輝いた『デミオ』。つい先ごろ、早くもマイナーチェンジが施されたのだが、それは別の機会で報告するとして、今回紹介するのは贅肉をそぎ落とし、走りに徹した「15MB」である。
マイカー燃費&メンテナンス管理サービスの「e燃費」は1月25日、過去半年間の燃費投稿を元にしたディーゼル車の実燃費ランキングを発表した。対象となる燃費投稿数は2万281で、ユーザー数は1104(国産車/輸入車総計)。
マツダは東京オートサロン2016に出展。テーマは「Be a driver.~人とクルマの関係は、『走る歓び』でもっともっと深くなる~」。市販車に専用デザインのエアロパーツなどを装着した最新モデルを展示した。
マツダは、コンパクトカー『デミオ』を商品改良するとともに、インテリアにこだわった特別仕様車「ブラック レザー リミテッド」を新たに設定し、ガソリンモデルを2016年1月15日より、ディーゼルモデルを1月22日より発売する。
マツダは11月26日、『デミオ』などの燃料フィルターおよびエンジン補機ベルトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
オートエクゼは、プレミアテールマフラーに『デミオ』クリーンディーゼル(DJ5FS)用シングルテールタイプを新設定した。