成人の日。式典を荒らすのは中学生ぐらいで卒業しとけよ、と個人的には思いますが、ソニー損保の調査によると、新成人の欲しいクルマは、総合ランキングトップがトヨタ『プリウス』だそうです。
「新色です」と推され、実車も見ずに選んだ試乗車だった。“ディープクリムゾンマイカ”と呼ぶ、何とも渋めのボディ色。色調はかなり違うが反射的にユーノス『500』のイメージ色だったメイプルレッドマイカを思い浮かべる。
2014年に発表、2015年に小変更を受けたマツダの小型車『デミオ』が、2016年12月にふたたび商品改良を受けた。
オートエクゼは、スポーツステアリングホイールの設定車種に、新型『デミオ』『CX-3』『アクセラ』の3車種を追加し、販売を開始した。
オートエクゼは、「ブレーキペダルブレース」にマツダ『デミオ(DJ)』と『CX-3(DK)』用を追加設定し、販売を開始した。
マツダは10月14日、『デミオ』の大幅な改良モデルを発表した。同日から予約を始め、11月17日に発売する。月間販売計画は従来と同じ5000台。
マツダの国内営業を担当する福原和幸常務執行役員は10月14日、横浜市の同社研究施設で記者会見し、改良モデルの拡充を機に「11月から販売台数を前年超えとし、反転させていきたい」と述べた。
マツダは14日、最量販モデルであるコンパクトカー『デミオ』の商品改良車を発表、予約を開始した。先行して改良を受けた上級車種『アクセラ』『アテンザ』に採用された技術や仕様を取り入れ、運転のしやすさや内外装デザインを改善している。発売は11月17日。
マツダは9月1日、『CX-3』などのエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダが中国市場で販売している『マツダ2』(日本名:『デミオ』)のセダン。同車が中国において、リコール(回収・無償修理)を行う。
マツダ『デミオ』の最新モデルに用意される「ブラックレザーリミテッド」は、国産同クラスでは、間違いなく1番の上質感、心地良さが味わえる仕上がりだ。
クリーンディーゼル普及促進協議会は、「クリーンディーゼル実車体験試乗会」を7月2日・3日の両日、ボッシュ塩原試験場(栃木県那須塩原市)で開催する。
マツダは「参加型モータースポーツを応援する」自動車メーカーとして、会場ブースでは『デミオ 15MB』のラリー仕様車、MX-5カップ仕様のレースカーを展示していた。
マツダは4月7日、『デミオ』などのDC-DCコンバータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダは4月7日、『デミオ』などの燃料フィルターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。