
【三菱『ランサーエボリューションMR』乗った】世界最高のミラクル制御
これで完全無敵だ! エボVIIが登場以来、「世界でもっともよく曲がるAWD」として、世界中から注目を浴びている“ランエボ3種の神器”。それは、ACD、スーパーAYC、スポーツABSだ。

【三菱『ランサーエボリューションMR』乗った】ビルシュタインの実力
自走の後、撮影されたデジタル画像をみて、「へぇー、こんな姿勢になっているの?」と驚いたほどロールしていたが走っているときには、その自覚がない。違和感はまったくない。

【三菱『ランサーエボリューションMR』乗った】エボVIIIってこんなに遅かった?
MRとは、“ミツビシ・レーシング”の意。だが、パッと見た感じでは、隣に並んだエボVIIIと、それほど大きな違いはないように見える。

三菱『ランサーエボリューションVIII MR』を発売
三菱自動車工業は4日『ランサーエボリューションVIII MR』を、13日から発売すると発表した。アルミルーフを採用し、車体重量を軽量化。足回りにはビルシュタイン社製ショックアブソーバーを採用した。

三菱『ランサー/ワゴン』にスポーティなラリーアート仕様追加
三菱自動車は、『ランサー』と『ランサーワゴン』にスポーティグレードのラリーアートを追加して23日から発売すると発表した。

【東京オートサロン'04続報】500馬力…ストリート版『ランエボ』
三菱ブースの大目玉は、来月からの市販が決定している『ランサーエボリューションVIII・MR』だったが、今回はHKSがこのクルマを早くもストリート用に先取りカスタマイズしたコンセプトモデルも同時出展されていた。

【COTY】三菱『ランサーエボリューション』が米専門誌から受賞
三菱自動車は、同社のランサーエボリューションが米国の自動車専門誌『スポーツコンパクトカー』誌が選ぶ2004年スポーツコンパクトカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたと発表した。

【東京オートサロン'04写真蔵】三菱『ランサー』---WRC&ランエボVIII MR
三菱自動車は東京オートサロンで、2004年世界ラリー選手権(WRC)復帰に向けた新型ワールドラリーカーの「ランサーWRC04」を日本で初披露すると発表した。ほかに『ランサーエボリューションVIII MR』も出品。

【東京オートサロン'04速報】三菱『ランサー』のWRカーは部品テスト用マシン?
三菱ブースの目玉は『ランサー』のWRカーだ。ご存知のとおり、三菱は1年のブランクを置き今年からWRCに戦線復帰する。展示されているマシンは実際に参戦するモデルというよりは、各種パーツの装着実験に使うテスト用マシンという印象だ。

【オートサロン'04出品車】三菱のラリーカー『ランサーWRC04』初披露
三菱自動車は9日から始まる東京オートサロン2004で、2004年世界ラリー選手権(WRC)復帰に向けた新型ワールドラリーカーの『ランサーWRC04』を日本で初披露すると発表した。