
【スバル インプレッサ 新型】1.5モデルもスポーティに
マイナーチェンジ(16日発表・発売)を行ったスバル『インプレッサ』の販売の主力となる、1.5リットルモデルもスポーティに変身している。

【スバル インプレッサ 新型】心をくすぐる装備3点
ビッグマイナーチェンジ(16日発表・発売)を行ったスバル『インプレッサSTI』には、クルマ好きの心をくすぐる装備がいくつか追加されている。

【スバル インプレッサ 新型】最大トルクはアップ、280馬力超は?
ビッグマイナーチェンジ(16日発表・発売)を行ったスバル『インプレッサSTI』のエンジンスペックは、最高出力は280ps/6400rpmと変更はないが、最大トルクは42.0kgm/4400rpmから43.0kgm/4400rpmへと1kgm引き上げられている。

【スバル インプレッサ 新型】旋回性能は大幅に進化
16日にビッグマイナーチェンジを行ったスバル『インプレッサSTI』の、走行性能面での最大の進化はDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)の改良だ。

【スバル インプレッサ 新型】長くなったデメリットはない
新型スバル『インプレッサ』(16日発表・発売)はフロント周りのデザインを一新したことで、全長が標準車で40mm、STI系のデザインでは50mmも全長が延びている。ワゴンはともかく、「STI」での全長増加は走行性能で不利にはならないのか。

【スバル インプレッサ 新型】個性と機能を両立したデザイン…実車見て
16日にビッグマイナーチェンジを行ったスバル『インプレッサ』の最大のポイントは、大きくイメージを変えたエクステリアデザイン。軽自動車の『R2』から採用された、航空機の翼をモチーフとしたスプレッドウイングスグリルを採用。

【スバル インプレッサ 新型】モデルチェンジのポイントは3つ
16日にマイナーチェンジを行った『インプレッサ』、マイナーチェンジのポイントは3つ。一つ目はスポーティに変更されたデザイン、二つ目はワゴン機能の強化、3つ目はSTIバージョンの性能強化だ。

【スバル インプレッサ 新型】CMキャラクターに中村獅童を起用
富士重工業は、スバル『インプレッサ』のマイナーチェンジに伴って、中村獅童を起用した新CMを製作すると発表した。

【スバル インプレッサ 新型】WRX STI、外観もWRカーに
富士重工業は、16日にマイナーチェンジしたスバル『インプレッサのWRX STI』シリーズに、エンジントルクアップとトルク感応型の機械式LSD(リミテッド・スリップ・デフ)を採用して同日から発売開始した。

【スバル インプレッサ 新型】ビッグマイナーチェンジで顔が
富士重工業は、スバル『インプレッサ』を一部改良して16日から発売開始した。今回の改良では、フロントグリル、ヘッドライト、フロントバンパーのを変更して新デザインを採用するなど、ビッグマイナーチェンジとなった。