
スバル・インプレッサ競技用車両にもラリージャパン記念車
富士重工業は、競技用車両のスバル『インプレッサWRX STi spec.C』に特別仕様車「WR-Limited2004」を設定して発売した。

スバル・インプレッサにWRCラリージャパン開催記念車
富士重工業は、2004年WRC(世界ラリー選手権)ラリージャパンの開催を記念してスバル『インプレッサ』に特別仕様車「WR-Limited2004」を設定して1日から発売した。

【スバル・インプレッサ試乗】その3 異次元のコーナリング〜STiバージョン『スペックC』
一部改良が実施されたインプレッサ『STiバージョン』。その中でも多くの専用部品が採用され軽量化が施されている『スペックC』は、STiバージョンにも増してさまざまな改良が加えられている。

【スバル・インプレッサ試乗】その2 『STiバージョン』、対ランエボに死角なし
一部改良が実施されたインプレッサ『STiバージョン』。今回の変更では足回りの改良もさることながら、エンジンの最大トルクも大きく変わっている。

【スバル・インプレッサ試乗】その1 見た目は変わらず走りは別モノ…『STiバージョン』
6月8日に一部改良を行なったインプレッサ。全車的に行なわれた変更点は、センターコンソールパネルの変更など、わずかなもの。しかし、インプレッサのイメージリーダーでもある『STiバージョン』に関しては、走行性能に関わる部分で大幅に改良が加えられている。

【APRCラリーキャンベラ】スバル・インプレッサのヘリッジが開幕優勝
アジア・パシフィックラリー選手権(APRC)の第1戦「ラリー・キャンベラ」が5月8日から9日にかけてオーストラリア、キャンベラ近郊の森林地帯を舞台に、総走行距離738.14km、うち競技区間(=SS)合計262.72kmで開催された。

【スバルWRC】新型マシン「インプレッサWRC2004」はいかに
ラリーメキシコに新型マシン「インプレッサWRC2004」を投入した555スバルワールドラリーチームは、ペター・ソルベルグが総合4位で終了、トラブルなしでラリーを終えたミッコ・ヒルボネンは総合5位。

【スバルWRC】インプレッサWRC2004が実戦デビュー
WRC=世界ラリー選手権第3戦コロナ・ラリー・メキシコ(本拠地:レオン、11日−14日)で、スバルは新型WRカー「インプレッサWRC2004」を実戦デビューさせる。

スバル『インプレッサ』『レガシィ』ベースのカスタマイズ車発売
富士重工業と関連会社のスバルカスタマイズ工房は3日、『インプレッサ』と『レガシィ』シリーズをベースにしたカスタマイズ車を発売する、と発表した。

【スバルWRC】インプレッサWRC2004を発表
555 SUBARUワールドラリーチームは23日、『インプレッサ』ベースのワールドラリーカー、「インプレッサWRC2004」を発表した。WRC世界ラリー選手権第3戦メキシコラリー(3月11−14日)で実戦デビューする。