メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は12月6日、電気自動車(EV) ブランド『メルセデスEQ』の新たなモデルとして『EQS SUV』および『EQE SUV』の2車種を2023年中に日本市場に導入する計画を明らかにした。
メルセデス・ベンツ日本は12月6日、電気自動車(EV)ブランド『メルセデスEQ』の専売拠点として世界初となるメルセデスEQ横浜を横浜市内に開設した。
メルセデス・ベンツ日本と正規販売店契約を結ぶシュテルン世田谷は12月6日、世界初のメルセデス EQ専売拠点「メルセデスEQ 横浜」を横浜市神奈川区にオープンした。
メルセデスベンツは12月6日、最上位4ドアサルーンの『Sクラス』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『S63 Eパフォーマンス』(Mercedes-AMG S 63 E PERFORMANCE)を欧州で発表した。
◆スマホアプリにタップするだけで車両が駐車スペースへ移動 ◆ドイツ・シュトゥットガルト空港の駐車場で自家用車を対象に運用開始へ ◆メルセデスベンツSクラス新型とそのEV版のEQSの顧客が利用可能
◆100km走行当たりのエネルギー消費量は21.9kWhと認定 ◆次世代の電動商用車向け車台を初採用 ◆2025年以降に発表する次世代車台をすべてEV専用にする計画
メルセデスベンツが現在、開発を進める主力セダン『Eクラス』次期型。スクープサイト「Spyder7」は、そのコックピットを激写することに初めて成功した。
メルセデスベンツは12月2日、小型EVミニバンの『EQT』(Mercedes-Benz EQT)を欧州で発表した。内燃エンジンを搭載する『Tクラス』のEVバージョンになる。
メルセデスベンツは現在、主力モデル『Eクラス』次期型の開発を進めているが、その派生モデル『Eクラス ステーションワゴン』の最新プロトタイプを「Spyder7」のカメラが捉えた。
メルセデスベンツは11月30日、商用EVの『eスプリンター』(Mercedes-Benz eSprinter)の次期型を、2023年2月にワールドプレミアすると発表した。
ジェームズ・キャメロン最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(12月16日公開)の世界観を想わせる、メルセデス・ベンツ『EQS 450+』『EQE 53』が、メルセデス ミー東京(六本木)に“降臨”。12月1~27日の間、特別展示公開している。