◆F1譲りの電動化テクノロジー ◆従来のターボの弱点を解消する電動ターボ ◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は280km/h
◆メルセデスAMGならではのエクステリアデザイン ◆AMG専用の「MBUX」インフォテインメントシステム ◆PHEVシステム全体で802hpのパワー
メルセデス・ベンツ日本は12月13日、『Eクラス』『CLSクラス』13車種について、バッテリー配線が外れるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2018年1月29日~2022年9月30日に輸入された1万1008台。
メルセデス・ベンツ日本は12月13日、『Cクラス』『Eクラス』『GLCクラス』29車種について、エアサスペンションに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
メルセデスベンツは12月12日、最上位4ドアサルーンのメルセデスマイバッハ『Sクラス』に、世界限定150台で「オート・ヴォワチュール」(Mercedes Maybach S Class Haute Voitur)を設定すると発表した。
◆ベッド付きのポップアップルーフ ◆IHコンロやキッチンシンクを装備可能 ◆ポップアップルーフにソーラーパネルを取り付けることも可能 ◆アヴォラチェリー材など高品質を追求した家具
◆新なフラッグシップ像を見せつける「EQS」 ◆ウルトラシームレス!目指した走りのフィーリングはSクラス ◆これを見てSクラスオーナーはどう感じるのか
メルセデスベンツの新型コンパクトEVセダン、『EQAセダン』を初スクープだ。ワールドプレミアは2025年内と見られている。スクープサイト「Spyder7」が捉えたプロトタイプの姿とともに、その詳細に迫る。
初代『300SL』から70年を迎えた今年、最新モデルの『メルセデスAMG SL』が登場した。が、“SL”というと思い出すのは、1990年登場のR129型……という人も多いのでは? 今回はその最初のモデルをカタログで振り返ってみたい。
◆2名用の就寝スペースとして利用できるベットユニット ◆リアにはキッチンユニットを用意 ◆モーターは最大出力122hpを発生
メルセデスベンツは12月8日、新型レーシングカーのメルセデスAMG『GT2』(Mercedes-AMG GT2)を欧州で発表した。
メルセデスベンツが開発を進める新セグメントモデル『CLEクーペ』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。CLEは『Cクラス』と『Eクラス』のクーペ&コンバーチブルに取って代わる新モデル。
◆0~100km/h加速3.3秒で最高速290km/h ◆モーターは電気式の2速トランスミッションと一体設計 ◆エレクトリックモードの航続は33km ◆「AMGダイナミックセレクト」は7種類の走行モード
◆バッテリーの8割の容量を38分で充電可能 ◆冷却ルーバーを配したブラックパネルグリルを装備 ◆2023年内にロングホイールベース仕様を追加予定
日本自動車輸入組合は12月6日、2022年11月の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年同月比28.8%増の2万2647台で2か月連続の2ケタ増となった。