スズキのインド子会社のマルチスズキは4月21日、改良新型『XL6』(Maruti Suzuki XL6)をインド市場で発売した。
スズキは4月27日に、2021年度(2021年4月~22年3月)の四輪車生産・販売・輸出実績(速報)を発表した。国内は生産・販売とも3年連続マイナスを記録しているものの、海外の生産・販売はプラスに転じた。
◆新しいデザイン言語を採用 ◆「ハイ、スズキ」と呼びかけて起動する音声アシスト ◆「プログレッシブ・スマートハイブリッド」テクノロジー
スズキは、コンパクトSUV『エスクード』にハイブリッドシステムを搭載し、4月21日より販売を開始した。
スズキは、原付1種スクーター『レッツ』『レッツバスケット』『アドレスV50』を10月1日より値上げすると発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは4月15日、改良新型『エルティガ』(Suzuki Ertiga)を発売した。インド最量販MPVの現行型が、初の大幅改良を実施した。
スズキの軽スーパーハイトワゴン、『スペーシアカスタム』での長距離試乗インプレッション。後半は動力性能、ドライバビリティ、燃費などパワートレインのパフォーマンス、居住性やユーティリティなどに触れていきたい。
スズキのインド子会社のマルチスズキは4月7日、改良新型『エルティガ』(Suzuki Ertiga)のティザー写真を公開した。インド最量販MPVの現行型が、初の大幅改良を行う。
スズキの軽自動車『スペーシア』で3600kmほどツーリングする機会があった。2021年末の一部改良の前のモデルであるが、差分に言及しつつインプレッションをお届けしたい。
スズキは、軽トラック『キャリイ』および『キャリイ特装車』の一部仕様を変更して、4月7日より販売を開始した。
スズキは、軽商用車『エブリイ』、軽乗用車『エブリイワゴン』の一部仕様を変更して4月7日より発売する。また、福祉車両ウィズシリーズ『エブリイ/エブリイワゴン 車いす移動車』も一部仕様変更して5月30日より発売する。
国土交通省が発表した2021年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングによると、最も燃費の良い普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』、軽自動車ではスズキ『アルト』/マツダ『キャロル』となった。
スズキ『KATANA(カタナ)』が2月末にマイナーチェンジ。電子制御システムを新たに搭載しアップデートされた新型が、「東京モーターサイクルショー2022」のスズキブースに展示された。ミスティックシルバーメタリックとマットステラブルーメタリックの2台を写真で紹介。
◆フルカウルになったことで迫力のあるスタイルに ◆スズキでは初となる大型フルカラー液晶メーターを採用 ◆ザ・ツアラーな雰囲気を引き立たせるオプションが充実
ダイハツとスズキは、半導体など部品供給不足により、国内完成車工場の稼働を一部停止すると発表した。