今回乗ってみたのはヤマハの単気筒モデル『SR400』。どんなバイクに乗ろうかなと思っているとき、まわりから必ずオススメ候補として挙がってくるあのSRです。
ヤマハのスポーツ電動アシスト自転車、通称「e-BIKE(eバイク)」2台を初試乗してきました。今回試乗したのは、『YPJ-XC』とフラッグシップモデルの『YPJ-MT Pro』です。
ヤマハ発動機の新型マリンジェット試乗会に参加したバイクジャーナリストの筆者(青木タカオ)。スーパーチャージャー付き1.8リットルエンジン搭載の超弩級モンスター『GP1800R SVHO』にまず乗り、その加速力と旋回性の高さには舌を巻くばかりだった。
今回私が体験したのは、ヤマハがライダーのスキルアップ支援を目的に新たに開発した、走行技術を可視化しフィードバックする「ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム(以下YRFS)」です。
ヤマハ発動機は、埼玉県和光市にてニュースタイルモビリティ「NeEMO(ニーモ)」の実証実験を4月21日から6月22日まで実施する。
ヤマハ発動機は、大型クルーザーモデル『ボルトRスペックABS』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして6月8日に発売する。
スロットル全開など、瞬時でさえできるかどうか。ハンドルバーを握り、超弩級250馬力の凶暴なまでの加速にこらえる。
ヤマハ発動機は、フランスから輸入し販売をおこなう大型サロンクルーザー『プレステージ520』をお披露目した。その価格はなんと1.9億円だ。
ヤマハ発動機は、4169cc V型6気筒のパワーユニットを採用した船外機のニューモデル『F300F』『F300G』『F250N』『F250P』『F225J』の5機種を6月より発売する。
ヤマハ発動機は4月14日、産業用ロボット(搬送システムのリニアコンベアモジュール)『LCMR200』と、フロント二輪コミューター『トリシティ300』が、世界的デザイン賞である「iFデザインアワード」と「レッドドットアワード:プロダクトデザイン2021」を受賞したと発表した。
ヤマハ発動機は、業界最高クラスの出力密度を実現する電動モーターユニットを開発し、4月から試作開発受託を開始。350kWクラスをはじめとする電動モーター試作品を5月26日から28日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021横浜」に出展する予定だ。
ヤマハ発動機は、走行技量を可視化しフィードバックする「YRFS(ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム)」を開発し、4月10日から安全運転啓発活動「YRA(ヤマハ・ライディング・アカデミー)」で導入する。
ヤマハ発動機は4月6日、軽二輪スクーター『マジェスティS(XC155)』のベルト駆動用プーリーナットの締付に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年9月14日~2021年2月24日に製造された3万2658台。
ヤマハ発動機は、車いす用スポークカバーの新製品2種類を4月26日に発売する。