スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は5月26日、インド全土の中古車販売ネットワークに、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)対策の新たなガイドラインを導入した、と発表した。
スズキは5月28日、2020年4月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、世界販売台数は前年同月比81.8%減の4万6865台で4か月連続のマイナスとなる見込みだ。
スズキは5月26日、グループ完成車生産拠点の稼働状況を発表した。新型コロナウイルスの影響で、すべての拠点が一時生産を停止したが、現在はパキスタンを除いて操業を再開している。
スズキは5月26日、「二輪事業本部」を新設する組織改正を実施すると発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは5月22日、『スーパーキャリイ』(Maruti Suzuki Super Carry)にインド小型商用車として初めて、「BS6」基準に適合した天然ガス車の「S-CNG」を設定した、と発表した。
スズキは5月26日、2020年3月期(2019年4月~2020年3月)の連結決算を発表。インド四輪市場の回復遅れと為替影響に加え、期末に発生した新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響等により、2期連続の減益となった。
スズキは5月26日に2020年3月期の連結決算をメディアとの電話会議によって発表した。新型コロナウイルスの感染拡大やインド市場の低迷などにより、営業利益は前期比33.7%減の2151億円と2期連続の減益になった。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は5月22日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響を受けている顧客を支援するために、新たな金融プログラムを導入すると発表した。
スズキが販売する小型クロスオーバーワゴン『クロスビー』。同社の軽SUV『ハスラー』の兄貴分とも言える、コンパクトハイトワゴンとSUVテイストのデザインを融合させた新ジャンルの小型車だという。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は5月18日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響で一時中止していた納車を再開した、と発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は5月15日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、インドの1914都市の3800以上のサービスネットワークに、新たなガイドラインを導入した、と発表した。
スズキは、小型乗用車『スイフト』『スイフトスポーツ』の安全装備を充実させて、5月25日より販売を開始する。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は5月13日、2019年度通期(2019年4月~2020年3月)の決算を発表した。
スズキは、マスク不足を支援するため、製造子会社で布製マスクを生産してグループ従業員に配布するとともに、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染した軽症者を搬送する車両の、間仕切りカーテンを浜松市に提供する。
スズキ(Suzuki)のインド子会社のマルチスズキは5月6日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)対策として、新しい安全・衛生基準を販売店に導入したうえで、営業を再開した、と発表した。