◆スマートハイブリッドで燃費を追求 ◆新デザインの5スロットグリル ◆安全性能をアップデート
欧州最大のボートショーといわれる「デュッセルドルフボートショー」が1月18日~26日にかけてドイツで開催。世界71か国から、1900社を超えるマリン関連企業が出展、国内外から25万人もの来場者が押し寄せた。
スズキは、3列シート8人乗りミニバン『ランディ』を一部仕様変更し、3月4日より発売する。
22日、大阪豊中市で新しいタイプのカーシェアサービス「Patto(パット)」が始まった。スマホがクルマの鍵にもなり登録、予約、決済も可能にするのが「Patto by Kurum Base」というPatto専用アプリ。その使い勝手を試してきた。
スズキ財団は2月21日、全国の大学等研究機関から応募のあった助成申請に対して2019年度の科学技術研究助成、課題提案型研究助成として計58件、1億3135万円の助成を決定した。その他の助成と合わせ、今年度の助成総額は1億7528万円となる。
スズキは、125ccのスーパースポーツバイク『GSX-R125 ABS』およびストリートスポーツバイク『GSX-S125 ABS』をマイナーチェンジして2月27日より発売する。
スズキと丸紅、スマートバリューの3社は、カーシェアリングサービス「Patto(パット)」の実証実験を2月22日より1年間、大阪府豊中市周辺エリアで実施する。
◆4月から導入の最新排ガス基準に適合 ◆5スロットグリルで表情一新 ◆ワイドな17.78cm幅の「スマートプレイスタジオ」
スズキのインド子会社のマルチスズキは、新型『ワゴンR』(Suzuki WagonR)に最新の天然ガス車の「S-CNG」を設定した、と発表した。
大阪オートメッセ2020には大量のスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』が展示された。そこで、このコーナーでは多種多彩なジムニーカスタムを一気見せする。
スズキのインドネシア子会社スズキ・インドモービル・モーター社(SIM社)は2月15日、SUVのデザインとMPVの利便性を融合させた3列シート7人乗りクロスオーバー車、新型『XL7』を発表した。
◆新フロントグリルなどで表情一新 ◆スマートハイブリッドで燃費18.76km/リットル ◆最新の安全装備とカスタマイズオプション
1月31日から2月2日まで幕張メッセで行われたアウトドアの趣味や遊びを提案する展示イベント、「ジャパンキャンピングカーショー2020」。ここには大型で本格的なキャンピングカーだけでなく、ユニークなコンパクトモデルもディスプレイされていた。
スズキは2月14日、国内マリン事業子会社であるスズキマリンが販売する小型フィッシングボート「S17」が、「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2019」の部門賞を受賞したと発表した。スズキマリンのボートが同賞を受賞するのは今回が初めて。
◆1.5リットルのシエラを出展 ◆悪路走破性を追求したジムニー独自のメカニズム ◆スズキセーフティサポートを採用