『ゴルフGTE』に続いて送り出されたプラグインハイブリッド車の第2弾が、フラッグシップの『パサート』に追加された「GTE」である。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは9月28日夜(日本時間9月29日朝)、フランスで開催したパリモーターショー16のプレビューイベントにおいて、コンセプトカーの『I.D.』を初公開した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは9月中旬、2016年1-8月の商用車(LCV=軽商用車)の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は30万8500台。前年同期比は8.2%増だった。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは9月28日夜(日本時間9月29日朝)、フランスでパリモーターショー16のプレビューイベント、「フォルクスワーゲングループナイト」を開催すると発表した。
いまや国産車のように扱える、親近感あふれる『ゴルフ』である。それゆえに、違和感なく運転できると、日本国民のDNAに刷り込まれているところすらある。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16でワールドプレミアする新型EVコンセプトカー。同車の最新予告スケッチが公開された。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは9月16日、8月のフォルクスワーゲンブランド(乗用車)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は45万3200台。前年同月比は4.7%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。
初代ゴルフGTIは110馬力の1.6リットルエンジンを搭載したモデル。日本には正規輸入が行われなかったが、ヨーロッパでの人気は非常に高く、GTIファンを獲得するとともにフォルクスワーゲンの技術力を大きくアピールした。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンのティル・シェア社長は、ディーゼルエンジン搭載車の日本市場への導入について「我々ももちろん検討している」としながらも、「今はまだそのタイミングの見極め段階にある」との認識を示した。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは9月21日、一部改良した『ザ・ビートル』を発売した。バンパーデザインを刷新したほか、ボディカラーを8色展開とすることでシートの素材や色との組み合わせにより32通りのバリエーションを揃えたのが特徴。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ザ・ビートル』を4年ぶりに刷新し、9月21日から販売を開始した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは9月16日、8月の世界新車販売の結果を公表した。アウディやセアト、シュコダなどを含めたグループ全体の総販売台数は、75万9400台。前年同月比は1.8%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが現在、開発を進めている新型SUV。同車に関して、“公式スクープ”が公開された。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは9月16日、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16において、新型EVコンセプトカーを初公開すると公式発表した。
米国で、11月に開催されるロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、フォルクスワーゲンが謎のワールドプレミアを計画している。