2月上旬、デリー近郊のグレーターノイダで開催されたデリー・オートエキスポ(デリーモーターショー)。2輪車では大手メーカーのひとつバジャジが不参加となったがTVS、ヒーロー、マヒンドラといった地元勢が積極的にコンセプトモデルを公開した。
ホンダは、原付二種スクーター『PCX』のカラーバリエーションを変更し、2月26日より発売する。
オーストラリアのフィリップアイランドサーキットで18日、MotoGPのオフィシャルテスト2日目が行われ、スズキ・ワークスのマーベリック・ビニャーレスがトップタイムを記録した。
シェアリングサービスと日本二輪車普及安全協会(二普協)は、二普協ホームページの「全国バイク駐車場案内」でオンラインパーキン「トメレタ」を掲載開始した。
ヤマハの原付1種スクーター『ビーウィズ YW50F』が、マイナーチェンジだ。排気系を見直して、エンジンパワーとトルクを向上。SUV感覚の機敏な走りに、ますます磨きをかけた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月22日、メガスクーター BMW『C650GT』などのブレーキホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
巻頭特集では、エンジン始動時の電気的トラブルシューティング「入門編」を掲載。単純トラブルが多い電気系のトラブルについて、各シチュエーションに合わせた対処法を紹介している。
ホンダは、400ccアドベンチャースポーツ『400X』の外観デザインを一新するとともに各部を熟成し、2月19日に発売する。
ホンダは、フルカウルスポーツモデル『CBR400R』の外観デザインを一新するとともに、各部の熟成を図り、2月26日に発売する。
2輪の世界最高峰レースであるMotoGPの今季2回目となるオフィシャルテストが17日、オーストラリアのフィリップアイランドでスタート。初日はダニロ・ペトルッチがトップタイムを記録した。
日本ミシュランタイヤは、モトクロス用タイヤ「ミシュラン スタークロス5」を2月20日より発売する。
ヤマハ発動機がタングラム斑尾(長野県)で開いたスノーモビルの試乗会。バイクジャーナリストの記者も乗ってみた。初めての体験だ。
左右非対称のヘッドランプが独創的なフロントマスクを演出する『YW125X ビーウィズ』が発売された。スタイリングのデザインコンセプトは「New Crossover BW'S」。ヤマハの謳い文句は「SUVテイストが楽める都会のストリートコミューター」だ。
「スターシリーズならではのボバースタイルと、市街地走行の楽しさ」をコンセプトに、2013年12月にデビューして以来、順調なセールスを続けるヤマハの空冷Vツインクルーザー『XVS950CU BOLT(ボルト)』シリーズ。
ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)が総合リゾート施設であるタングラム斑尾(長野県)にて、スノーモビルの試乗会を開催した。