
【ストラーダ HW830 レポート】ワイドVGA採用、ハイエンドに迫る機能も
パナソニックがこの秋に発売した『ストラーダ CN-HW830D/HW800D』は、ミドルクラスでありながら、ハイエンドモデル「ストラーダ Fクラス」と同様のワイドVGAモニターを採用した。これがこの機種最大の特長といえるだろう。

携帯電話出荷台数、統計開始以来初の2000万台割れ
MM総研は、2008年度上期(4 - 9月)の国内携帯電話出荷状況を調査し、結果を発表した。

【ストラーダFクラス HW1000D長期レポート】 カーナビから動物がみえます!!
今年の新モデルからは、ツートップメニューの中心の目立つところに「*LINK」(実際の星は90度傾いている)のボタンがあしらわれている。このLINKメニューは「ライフィニティ」「かえる通知」「ホームネットワークカメラ」の3つのサービスへの入り口となっている。

【CEATEC 08】写真蔵…パナソニックだから提案できる明日のライフスタイル
アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス展、「CEATEC JAPAN2008」が9月30日 - 10月4日、千葉市の幕張メッセで開催された。松下電器産業は会期中に社名をパナソニックに変更した。

パナソニック、燃料電池システムをコンパクト化 従来の半分に
パナソニックは、モバイル機器用燃料電池システムを開発した。

【ストラーダFクラス HW1000D長期レポート】ドライブと音楽のシンクロニシティ
もともとストラーダ『HW1000D』のHDDにはGracenote楽曲データが収録されており、過去のCDならばスロットに入れた直後にアーチスト名、アルバム名、曲名が表示されたうえで、最大7倍速でAAC録音が始まる。

【ストラーダFクラス HW1000D長期レポート】ディモーラ録画はセンセーショナルな使い心地
新型ストラーダFクラスは新旧カーナビ必須機能を利用したひねりの効いたサービスが実現している。パナソニックのDVD/BDレコーダー『ディーガ』シリーズを連携させたホームリンク『ストラーダ・ディモーラサービス』がそれだ。

パナソニック、テレビの累計生産台数が3億台…テレビメーカー初
パナソニックは、1952年の生産開始から56年目にあたる今年10月7日に、テレビ生産累計台数が世界のテレビメーカーで初めて、3億台を達成したと発表した。

パナソニック、イメージセンサー事業増強へ…砺波工場に新棟建設
パナソニックは、半導体の生産能力増強に向け、富山県砺波市の砺波工場に新棟を建設すると発表した。富山県・砺波市を中心に行政および地元関係者を招いて起工式を実施した。

パナソニック、エコリレーを実施へ…500tのCO2削減
パナソニックは、世界各国のグループ社員が期間を定めて一斉に環境活動を実施する「Panasonicエコリレー」を10月4日 - 16日の期間実施する。